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【え、倍速削除?】新製品「REGZA Z810X」と従来機「REGZA Z700X」からどう変わったのか比較レビュー!

 
 
 

こんにちは!くーです!

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REGZAのハイエンド4Kテレビ「REGZA Z700Xシリーズ」の後継機、「REGZA Z810Xシリーズ」がついに発売されましたね!

既に、Amazonや楽天でも取り扱いが開始されているようです。

前置きとして、僕は現在「43Z700X」を使っています。

4Kテレビについて調べてみると分かるんですけど、全ての機能が入っている俗にいう「全部入り!」って製品って実はほとんど無いんですよね…。

 

例えば、ソニーの製品だと、機能面は充実してるけど値段が高いですし、シャープは値段は落ち着いてる割に液晶部分の残像がひどいと感じます。

(使っている方はごめんなさいね。)

 

最近だとLGやDMMも4Kテレビを出してきましたが、LGは液晶パネルの発色が悪いとの評判ですし、DMMに至っては60Hzを120Hzと偽って販売していたことで信頼性を失ったことは記憶に新しいと思います。

 

このように、ひとえに4Kテレビと言っても『アレは良いけどコレが駄目!』って製品がかなり多くて、本当に多機能で価格もお手頃で信頼できる製品って全くと言っていいほどないんですよね。

 

そんな中、僕が唯一

「これは絶対に買いだ!」と感じた4Kテレビが「REGZA 43Z700X」でした。

 

24時間6チャンネル常時録画ができる『タイムシフトマシン』を搭載していて、通常録画も3番組同時にできて、全面直下LEDで、残像の少ない倍速液晶搭載で、地デジも4K画質に変換できて、ゲームの延滞も少ない。

 

まさにオールインワン4Kテレビ!しかも価格が安いw

 

ぶっちゃけ、未だに最強の4Kテレビだと思っています。

僕が全身全霊をもってオススメしている4Kテレビなので、何かいい4Kテレビを探している方は以前の記事【Z700Xが最強だと感じる理由】を参照してください。

 

www.qoochan.com

 

さて、前置きが長くなりましたが、そんな非の打ち所のないZ700Xシリーズの後継機として登場したのが、今回ご紹介する「Z810Xシリーズ」です。

正直、期待するなというのが無理な話でしょう!

 

果たしてZ810はどう進化したのか。

まずはスペック比較から見ていきましょう!

スペック比較

  Z700Xシリーズ Z810Xシリーズ
サイズ 55V型、49V型、43V型 65V型、58V型、50V型
画像処理エンジン 4KレグザエンジンHDR PRO レグザエンジンBeauty PRO
4K放送対応スカパー ×
全面直下LED 〇(ハイブリッドエリア)
4K HDR
4KマスターリファインPRO ×
HDMI時 HDR信号入力対応
おまかせオートピクチャー
倍速液晶 ×
タイムシフトマシン
ざんまいスマートアクセス
タイムシフトリンク
USBハードディスク録画
3チューナーW録画

優れている点を赤文字で記入しています。

 

何と言っても気になるのが、Z810Xのほうが最新機種にも関わらず「倍速液晶」「4KマスターリファインPRO」等の映像に直結する部分の機能を削除されていることろ。

 

この2つは画質を決めるかなり重要な部分なので、これを削除してきたのは一体どういうことなのでしょうか?

 

とにかく機能面の変更点を詳しく見ていきましょう。

 

画像処理エンジンが更に強化!

ここはZ700Xに比べてZ810Xが順当進化している印象です。

ノイズ低減、発色、ムラの低減化など、純粋に『画質』という面でしっかりと強化され暗い場面でもしっかりと明暗が描かれるように絶妙な黒色コントラストの調整もされているようです。

パッと見て「美しい!」と感じる魅力的な進化点だと言えるでしょう!

 

4K放送、4K動画の対応サービスが更に拡張!

従来機では搭載されていなかった機能として、スカパーなどの4Kチャンネルに対応したこともZ810Xの特徴でしょう!

スカパー以外にも、「ひかりTV4K」「Netflix」「dTV」「アクトビラ4K」「YouTube」などの4K放送、4K動画に対応しています。

 

従来機のZ700XでもYouTubeであれば4K視聴できましたが、Z810Xからは様々なサービスに幅広く対応してきた印象ですね♪

これぞ、4K時代の幕開けといった印象を受けました!

 

全面直下LEDが大幅進化!

色彩やコントラストを決めるのは、何も画像処理エンジンだけではありません。

画質を決める重要な要素として、液晶面の下側に配置されたLEDの数や配置が大きく関わってきます。

 

そこで今回、Z810Xに採用されたのが「全面直下ハイブリッドエリアLED」

従来のZ700Xに搭載されていた「全面直下LED」から更に進化しており、今回からは画面上の暗い部分と明るい部分をテレビ自体が判別して、きらめき感を再現できるようになります!

 

分かりやすい例を挙げるなら、夜間のイルミネーションの映像。

テレビ越しだと分かりづらいLEDのキラキラとした演出が、Z810Xからはよりリアルに再現されるようになるのです!

 

「実際に見るのとテレビで見るのとは違うよー」というギャップが少なくなると言えばとしっくり来るでしょう。

 

映像は解像度だけではありません。

明暗もよりリアルに、瞳の網膜までも楽しませる演出が可能となるわけですね!

 

4KマスターリファインPRO機能が削除!

さて、問題の「4KマスターリファインPRO機能」の削除についてです!

この機能は、地デジで配信されているフルHDの映像を4Kテレビでもノイズを低減させてキレイに表示させられる4Kアップコンバートとしての役割があります。

 

地デジ放送を見るのに必須とも呼べるこの機能を、Z810Xからは搭載していないのです。

 

なぜこのようなことをしたのか?

一見するとスペックダウンに見えますが、詳しく見ていくと凄いことが分かりました。

 

なんと、上記でもご紹介した画像処理エンジン「レグザエンジンBeauty PRO」が4KマスターリファインPRO機能を搭載しているのです!

これにより、スペック上では4KマスターリファインPRO機能は削除されているように見えますが、実際には更に進化したノイズリダクション効果や、アップコンバートとしての機能が搭載されているということ訳です!

倍速液晶の削除!

これに加え、倍速液晶の削除についても触れていきますが、ここまで来ると察しのいい方ならもうお気付きでしょう。

そう、「レグザエンジンBeauty PRO」は倍速液晶機能も内蔵しているのです!

 

もちろん、倍速機能も大幅な進化を遂げており、今までの倍速液晶は無理やりコマ数を上げることでヌルヌル感を再現していたので、場面のよっては不自然にヌルヌルしていた印象があったのですが、Z810Xから搭載されている倍速機能はまるで別物!

 

各シーンのフレーム数に応じて、人が不自然だと思わない感覚のフレーム数に自動的に最適化してくれるのです!

 

例えば、アニメで採用されているのは24フレーム、CMでは30フレーム、テレビ放送では60フレームというのが基準となっていますが、従来の倍速機能では全てを60フレームにしてしまっていた為、映像に無理が生じて無駄にヌルヌルした感じが見ていて心地悪かったのです。

 

そこを、今回のZ810Xからは無理に60フレームに上げずに各シーンによってフレーム数を最適化するのことによって、体感的にスムーズな映像と残像の低減を実現化したわけですね!

 

スペック表から「倍速液晶」が無いからといって慌てずに、まずはしっかりと現物を見ることが大切です!

まとめ

いかがでしたか?

以上が、レグザの4Kテレビ従来機のZ700XとZ810Xを比較してみてのレビューとなります。

 

最初は倍速の削除や4Kアップコンバートの削除で心配していましたが、しっかり見ていくときちんとZ700Xの意志を継いでいる順当進化された高機能4Kテレビということが分かりましたね!

 

僕はZ700Xの時点で、「もうこれ以上いいテレビは出ないだろう…。」と思っていたのですが、しっかりとした細かなバランス調整を加えて、更に画質面を進化させたZ810Xを出してくれた東芝には素直に脱帽しました(笑)

 

これから間違いなく、4Kテレビの覇者となる製品となるでしょう。

 

しかし、唯一苦言を呈するなら、Z810Xからは43V型が用意されていない点でしょうか。

高機能モデルとしてリビング用の大型テレビを想定しているのでしょうが、僕のように6畳の小さな部屋で贅沢に高機能4Kを満喫したい勢もいるので、Z810Xが50V型からのラインナップになっていることはちょっと残念でしたね。

 

「4Kテレビは決して高級テレビではない」と提唱している東芝自身が、個人用テレビとして提供する姿勢を見せないのはどうなのかな?っとちょっと疑問に思いました。

 

しかし、サイズを覗いた機能は全てZ700Xを凌駕するものであることは間違いなく、価格がこなれて来る頃には、各ガジェット雑誌のメインを飾る4Kテレビの代表格になることは間違いないでしょう♪

 

 

 

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