PC作業が多い人は絶対に気を付けろ!僕がiPhoneXを1ヶ月で売り払った4つの理由!

僕は、もともとはiPhoneXが欲しかったひとり。

以前はiPhone7を使っていたのですが、少し前に落下でディスプレイを壊してしまいました。

そこで、急遽発売したばかりのiPhone8を購入。(iPhoneXは未発売だったので)

 

それからiPhoneXが出るまでの間、約1ヶ月ほどiPhone8を使ってみました。

これが意外と使いやすく、外観は7層コーティングによるガラス面が美しく、ワイヤレス充電が非常に快適でその技術の進化に驚かされました。

それから程なくして、iPhoneXが発売。

僕は早速iPhoneXを購入したのですが、使って10分で違和感を覚えました…。

「なんだこれ…。FaceID全然使えねぇじゃん…。」

思わず声が出たことを鮮明に覚えています。

 

それから気になるところが出るわ出るわ。

まだ購入して1ヶ月ほどしか経っていないのですが、さすがにもう我慢の限界だと思い、居ても立っても居られずに売り払ってしまいました。

iPhone5からずっとiPhoneを使い続けてきた私ですが、こんなに早くiPhoneを手放したのは初めてです。

それくらい、もうぶっちぎりの使いにくさ。

ユーザビリティの欠片もない代物でしたよ…。

 

iPhoneXの何がそんなに酷かったのか

iPhoneXには、FaceIDやベゼルレス、有機ELディスプレイなど様々な素晴らしい技術が入っています。

また、カメラも過去最高にキレイですし、ポートレート撮影で背景をボカして一眼カメラっぽいことだってできます。

でもね、【圧倒的に使いにくい!】この一言なんですよね…。

もちろん様々な意見があると思いますが、少なくとも僕には全然合いませんでした…。

では、具体的に何がそんなに使いづらかったのか。

画像付きでご紹介していきます。

 

とにかくFaceIDが使いづらい

もうこれは不満点でぶっちぎりの1位です。

とにかく!と・に・か・く!FaceIDが使いづらいです!

姿勢正しく使ってるときはまだいいですよ。

でも少し横になったときにメールをチェックしようとロックを外そうとしようものなら容赦なく弾かれます。

 

iPhoneXの顔認証が使いにくい理由

  1. 顔はカメラに向かって傾斜がついては認識しない
  2. カメラに顔が近づきすぎると認識しない
  3. 口の周りに腕などが被さっていても認識しない

 

まぁ基本的に寝ながら使おうとすると7割弾かれると思ってもらったほうがいいです。

寝転がっているので顔は傾いてますし、スマホには顔が近いですし、腕枕しながら寝るときもあるでしょう。

これら全てアウトです。弾かれます。

ちなみに顔の近さはどのくらいでアウトなのかと言うと…。

体感的にはこのくらい(大体10cmくらい)これ以上は離れていないと認証されません。

これって視力いい人ならいいんでしょうけど、僕みたいに視力悪い人間にとっては普通にこれだけ離すとキツイんですよ…。

しかも解錠に1秒くらい時間が掛かりますし、解錠が終わっても下から上にスワイプしないとホーム画面まで行けません。

iPhoneで一番使う画面ってどこかご存知ですか?

そうです。このロック画面です!

それだけ使う頻度も半端ないわけで…、ワンタッチの指紋認証から比べると明らかにストレスが掛かってホーム画面を開くのも面倒くさくなるレベルでうっとおいしです。

まず、初日で売り払おうかと迷ったのは一番の理由がコレです。

ロック画面がスムーズに開けない!これが一番致命的!

ベゼルが薄すぎて誤タッチが多くなる

あと、メリットだメリットだと騒がれていたベゼルレス構造ですが、僕のように手の小さい人間からすると結果的には不便になりました…。

誤解なきように言っておきますが、ベゼルレスにすること自体は画面が大きくなるので大賛成です。

ただ、僕の使い方というか…、体に合ってなかったということを最初に理解しておいて下さい。

特にキツかったのがこれ。

文字入力のときに左上の切り替えを押そうとして、右手の腹の部分で右下の音声入力ボタンを誤タップしてしまうことが多々ありました!

 

もーーーこれがまたストレスマッハ!

 

これも手が大きい人には問題無いのかもしれませんが、手の小さい僕は両手を使わないとロクに文字も打てませんでした!

というわけで、自分の手が小さいと自覚のある人はiPhoneXは全くオススメできません。

 

作業中にiPhoneをチェックする手間が半端ない

あと僕としてはこれも致命的。

僕はこのようにブログを書くことを仕事にしているので、必然的にパソコンに向かう時間が多くなります。

そのときに右のほうにiPhoneを寝させて作業しているのですが、このときにメールのチェックやらツイッターのチェックや調べ物をするときにiPhoneを使うんですね。

で、今までは指紋認証だったので、そのままホームボタンを押すだけで指紋認証も終わってスムーズにホーム画面を開けていたのですが、iPhoneXはご存知の通りFaceIDです。

つまり…。

机の上に置いた状態ではロック画面を解除できない問題が発生するわけです。

解除するためにはiPhoneをわざわざ手に取り、カメラを自分の顔の方向に向けて、スワイプしないといけなくなり、従来のiPhoneに比べると明らかに面倒くさくなり、時間も掛かるようになりました。

これにより、仕事の効率が著しく下がりました。

もう本当に下がりました。

 

ご飯を食べているときも同様です。

僕はご飯を食べているときもアナリティクスやブログの検索履歴などを見直したりするのですが、やはりここでも机においたまま操作できないイライラがやばかったです。(そもそも行儀が悪いのはスルーしてください…)

 

でもね、これでもまだ次のiPhoneが発売されるまでは我慢して使おうと思っていたわけですよ。

しかし、次の出来事をきっかけに僕はiPhoneXを1ヶ月で手放すことを決意したのです。

それが忌まわしきホームバー誤作動事件です!

 

ゲームアプリでステータスにホームバーが被る

今流行のアズールレーンというゲームアプリです。

一番下にはそれぞれの操作ボタンが配置されているのですが、なんとこれがiPhoneXのホームバーに被ってしまっているのです!

左右の非対応部分は別にどっちでもいいんですよ。

でもこのホームバーの部分に関しては正直許せません!

結果どうなるのかというと…。

これらのボタンを押した時にちょっとでも上に指をスライドさせてしまうと、ゲームが終了してしまいます。

これにはサンディエゴもびっくり!

 

おまけにiPhoneXに対応しているアプリが少なすぎて、最適化されていないものも多く、処理に時間が掛かるものばかり。

結果的にiPhone8が一番爆速という逆転現象まで起こる始末。

 

これを機に、僕はそっとiPhoneXを箱に戻しました…。

 

やっぱり最強はiPhone8だった

以上、僕がiPhoneXを1ヶ月で売り払った理由です。

 

使い方は人それぞれ、iPhoneXが物凄く使いやすいと感じる方もいれば、僕のようにこんなのiPhoneと認めないと拒否反応を示す人もいるでしょう。

これからiPhoneXを買おうとしている人を脅かすわけではありませんが、今一度自分の使用状況と使い方を見つめ直してみて下さい。

そして、必ず店頭で一度は触ってみることを強くオススメします!

 

色々と酷いことを書いてきましたが、iPhoneXはiPhone8に比べてめちゃくちゃ画面はキレイですし、カメラも本当にキレイに進化しています。

ただ、結局は活かすも殺すも自分次第という傾向が強い機種だと改めて感じました。

後悔しない端末選びのためにも、何を重視するのかを明確にする事は、ひいては自分の為になるということを知っておいて欲しいと思います。


そして、僕は改めてiPhone8を購入するのであった…。

 

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