メルカリ・ラクマ等のフリマアプリでスマホを買うときの失敗しない選び方

 

スマホをできるだけ安く購入するには、メルカリやラクマ等のフリマアプリを利用するのが現在ではメジャーな方法です。

しかし、フリマアプリは誰でも手軽に利用できる分、ぞんざいに扱われているデバイスも多いのも事実。

購入する側としては、できるだけ状態の良い製品を選びたいですよね?

今回はフリマアプリを利用してスマホを購入する際に、失敗しない製品の選び方を4つご紹介したいと思います。

 

商品説明が手間を惜しまずに書かれているか

必要な情報は揃っていて手抜き間はないかチェックします。

第一印象ってすごく大事。

フリマアプリを使ってスマホを選ぶときにチェックすべき最低限の項目を押さえておくことで、一気に自分の理想的な端末に出会える確率が上がります。

その中でも特に重要なのが、商品説明欄をどれだけ手間を惜しまずに書いているかということ。

最低でも『傷の有無、付属品の有無、SIMロックの状態、残債の有無、IMEI番号の記載』がちゃんと表記されているかはチェックしてください。

これらのスマホを選ぶ上で必要となる情報を抜かりなく記載できているかどうかで、かなりの確率で良い出品物かどうかを見分けることができます。

たとえ本体に傷があるようなデバイスでも、本体の状態をウソ偽りなくきっちり記載している出品物であれば、製品自体の「安全性」は高いと言えます。

逆に「美品です!」「多少傷がありますが目立ちません!」などの具体性のない書き方。一方的な主観のみで記載された説明文の場合は注意が必要です。

具体的な書き方を避ける人は、デメリットをあえて隠した書き方をしているケースも多く、地雷出品者の可能性があります。

 

写真が1〜2枚しか貼られていない。

上記でもお伝えした「手間を惜しまずに書かれているか」に通ずるところがありますが、これは商品写真にも当てはまります。

数万円〜十数万円もするスマホの画像を1,2枚しか掲載していない場合は非常にリスキーです。

特に粗悪なのが、実際のスマホの写真を掲載せずに公式サイトから引っ張ってきた画像だけを掲載している場合です。

実際の商品の状態が分からないばかりか、写真を撮る手間すらも惜しむような人は、商品の状態をろくに確認もせずに適当に記載しているケースがよくあります。

写真は最低でも4枚以上。できれば傷の入っている部分のアップや付属品の写真まで、しっかり掲載されている出品物を選ぶのが好ましいです。

あまりチェックしていないスマホを購入すると、後に思わぬトラブルに遭遇するケースもよくあります。

 

部屋や出品画像が汚い

出品された商品を平気な顔で指紋ベタベタのまんま掲載していたり、汚れも取らずに写真撮影をしている方がいますが、この場合も高確率で地雷出品者の可能性が高いです。

「部屋が汚い=普段から物を扱うのが雑」とも取れるので、美品と書かれていても細かい傷が多かったり粗悪品を掴まされやすくなります。

そもそも自分の思う「美品」と相手の思う「美品」の感覚が大きくズレている可能性がありますので、この場合は説明文を鵜呑みにするのはやめましょう。

どうしても欲しい製品でもない限り、余程のことでなければ購入を避けるのが賢明です。

 

iPhoneの場合、バッテリー容量は80%以上あるか

iPhoneのバッテリー容量画面

端末の状態で注意すべきポイントとしては、スマホのバッテリー容量がしっかり記載されているかもポイントです。

たとえば、iPhoneの場合ではバッテリー容量が1年間の使用で約10%ずつ低下し、買い換え時と言われる2年間使用すると、バッテリー容量は約20%低下します。

アップル公式ではバッテリー容量が80%を切るとバッテリーが劣化していると判断され交換が推奨されますので、自分があとどれだけの期間そのスマホを使用する予定なのかを逆算して、購入するデバイスを絞ってみるといいです。

また、説明欄にバッテリー容量が記載されていない場合は、必ずコメントなどで確認することをお勧めします。

 

これを応用して、バッテリーの状態から逆算して使用期間を割り出すこともある程度可能です。

「半年しか使用していません!バッテリー容量は80%です!」なんて書かれていようものなら、あれれ〜おかしいぞ〜?と怪しんだほうがいいです。

 

良いことばかり書かれているものには裏がある

上記でもご紹介しましたが、良い状態のスマホを選ぶ最大のポイントは嘘偽りなくデバイスの状態が書かれているかということ。

別に本体に傷があるからダメということはありません。

問題はそのことをひた隠しにし、あたかも良品であるかのように見繕う出品者を引いてしまうことのほうが遥かにハイリスクだということを覚えておいてください。

 

僕も以前に「バッテリーは100%のほぼ未使用品」とだけ書かれているデバイスを購入してしまったことがあります。

しかし、実際には1年以上使われていた端末に格安の粗悪品バッテリーに交換したものを、さも未使用品のように偽装した粗悪品でした。

結果、バッテリーはすぐヘタり、液晶パネルも1年弱で寿命を迎えるという悲惨な経験をしました。

 

このような失敗を、あなたまで経験する必要はありません。

上記でご紹介した注意事項を参考に、少しでも失敗しないスマホ選びのためにお役立てください。

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