【最速レビュー】話題のネックスピーカー「JBL SOUND GEAR」を早速購入レビューしてみた!

こんにちは!オーディオマニアのクロです!

4月27日満を持して発売したJBL初のウェアラブルネックスピーカー「JBL SOUND GEAR」を今回は購入致しましたのでレビューしたいと思います!

ネックスピーカーというのは、アメトーーク!の家電芸人の反響から一気に注目を浴び始めた肩にかけて使うタイプのウェアラブルスピーカーです。

首元にスピーカーが配置されているので、小さい音量で迫力のある音響を楽しめるというメリットがあります。

また、周りにほとんど音漏れがしないので周りの迷惑になる心配もほとんどありません。(全く漏れないわけではありません)

 

では、さっそく「JBL SOUND GEAR」の魅力と使い心地をレビューしていきましょう!

 

JBL SOUND GEARの特徴

まず、ざっくりとJBL SOUND GEARの特徴を箇条書きで見てみましょう。

POINT

  • Bluetooth4.2
  • 高音質&低遅延コーデック「AptX-LL」に対応
  • 連続6時間再生
  • 本体370gと軽量
  • 価格が安い

 

大きな特徴としては、送信機側のデバイスが「AptX-LL」に対応している場合、高音質かつ低遅延で音声を楽しめるという点。

AptX-LLは、理論上タイムラグが0.04秒とほぼ無遅延を実現している音声コーデックなので、実際に使ってみてもまるで有線のようなダイレクトな音響が体感できます。

Apt-X LL対応マーク

なお、Apt-X LLに対応した送信機デバイスを持っていない場合は、Bluetoothレシーバーがセットになった「SOUNDGEAR BTA」も販売されていますので、この1セットさえ買ってしまえば最高の音質と遅延なしの状態で視聴することが出来ます。

まさに、至れり尽くせりといった印象ですね!

実際の使用感

それでは実際に本体を詳しく見ていきましょう!

まず本体に関してですが、箱を開けてみて思ったのが意外と小柄だということ。

もう少しゴツゴツして肩の邪魔になる感じがするのかと思いましたが、意外とスッキリしていて存在感がほとんど無い感じがしましたね。

重さも370gとヘッドホン程度の重量しかないので、肩こりが心配の方でも十分実用できると思います!

実際に着用してみても、ほとんど重さを感じることなく邪魔にもなりませんでした。

予想以上にどっぷり没頭できますよ!

ちなみに付属品は「microUSBケーブル,取扱説明書」になります。

USBケーブルはオレンジ色とオシャレな感じに纏まっています♪

 

ボタン類は直感操作が可能

続いてボタン類ですが、こちらは非常に分かりやすく出来ています。

R側の側面に「電源」とBluetoothをペアリングする為の「ペアリングボタン」が配置されています。

L側には「音量調整と選曲」を行えるボタンが配置されています。(長押しと短押し)

背面には充電端子が配置されています。(microUSB)

本体にはこれらのボタンしかありませんので、音量調整や選曲などもシンプルに操作できます。

実際に使ってみても1分程度あれば慣れることができました。

このあたりは機械に疎い方でも簡単に扱えるようになるのではないでしょうか?

 

セリフをしっかりと聞き取れる音質

肝心の音質についてですが、こちらのネックスピーカーは映画やゲームを最大限にまで活用できるようになっているのか、低音やセリフが非常に聞き取りやすいようにチューニングされているように感じました。

 

特にアクション映画では爆発音が左右離れたところから聞こえてきたり、普段埋もれがちなセリフもしっかりと聞き取ることができるので、かなり迫力があります!(吐息などもしっかりと聞こえます)

音場は非常に広く、『超開放型のヘッドホン』のような感じ。

定位はやや後ろから聞こえてくるイメージです。

音漏れに関しては普通のスピーカーほどではありませんが、やはりスピーカーむき出しなのである程度漏れます。

あとは、耳は塞がないので周りの音はしっかり聞こえますし、ヘッドホンのような頭を締め付けるような圧迫感も一切ありません。

とにかく装着感は非常に快適で、長時間使っても負担に感じることはありませんでしたね!

 

ゲームをプレイしてみた感想

あと、試しにPS4でゲームをプレイしてみました。

さすがネックスピーカーだけあって臨場感や音に包まれた感じは半端ないですね!

バイオハザード7をプレイしてみましたが、ゾンビが左右からじわりじわりと近づいてきて…。

という距離感までしっかりと把握することができました!

 

むしろヘッドホンなどが無い分、余計にリアルというか…、本物のような感じでかなり恐ろしかったですw

後ろから近づいてきたときなんか背筋がゾワゾワしましたしね…。

また、低音もしっかり出るので迫力も十分ありますね!

 

あと、遅延に関してですが「AptX-LL」で接続した場合でも0.2秒ほどの遅延を感じました。

フォートナイト程度のTPSゲームなら特にプレイに支障が出ることもありませんでしたが、BFシリーズなどのFPSゲームだと万が一ということもありますので、神経質な方は気になるかもしれません。

 

気になった点

最後に実際に使ってみてこれはちょっと…。と感じた点をまとめてみました。

 

起動音が大きい

よく海外製のガジェット製品にあることなんですが、スピーカー本体の起動音と電源オフにするときの音がかなり大きいです。

それも少しというレベルではなく、深夜に使うのはちょっと躊躇うレベルです。

音量を下げても起動音は下がらないので、ここはちょっと減点ですね…。

 

絶対的な音質はヘッドホンには敵わない

これはある程度分かっていたことですが、いくら低音がよく効いてセリフが聞き取りやすいと言っても、耳に密着しているヘッドホンと比べると音質は悪いですね。

映画などの視聴では特に感じませんが、音楽を聞き始めるとその差をハッキリと感じます。

ネックスピーカー全般に言えることですが、音楽視聴を目的とした場合は素直にヘッドホンを使用することをオススメします。

 

ホワイトノイズが大きい

あと、これもBluetoothなら仕方のないことですが、音が流れていないときのホワイトノイズがやや大きいと感じました。

こちらは音が流れ出すとそこまで気にならなくなりますが、AptX対応にしてはちょっと残念ですね。

 

総合的に十分満足のいく製品

以上!「JBL SOUND GEAR」を購入してみての速攻レビューでした!

色々と不満点も書きましたが、何よりも頭に何も装着せずにこれだけの音響効果を得ることができるのは本当に素晴らしい体験だと思いましたね!

何より重量が軽いのと本体が小さいので、ゲームにしても映画視聴にしても全く邪魔にならないところが最高です!

 

おまけにヘッドホンやイヤホンを付けた時のような圧迫感は全くありませんし、長時間の視聴での体の疲れ方がネックスピーカーのほうが全然ラクだと感じました!

これだけの効果を体感できて価格が2万円を切ってくるというのですから、コスパ的に見てもかなり素晴らしいのではないでしょうか?

ソニーやBOSE等からもネックスピーカーは販売されていますが、どれも2万円〜4万円ほどしますからね…。

 

お手軽に臨場感のある音響を楽しむ分には十分だと思いますよ♪

あ、あとネックスピーカーの置き場所にお悩みの方はこちらのヘッドホンスタンドにヘッドホンと一緒に掛けておけるのでオススメですw

一人部屋でも気にせず映画を大迫力で楽しみたい方。

迫力の音響システムを組むのは難しいけど、ヘッドホンのような密閉感が苦手な方。

ネックスピーカーが気になっている方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度「JBL SOUND GEAR」をチェックしてみることをオススメします♪

この価格でこの性能なら間違いなく「買い」ですよ!

 

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