遂に日本に上陸!ハイスペックだけど格安のスマートバンド Xiaomi「Mi Smart Band 4」をレビュー!

遂に日本に上陸したXiaomi(シャオミ)!

個人的にも以前から気になっていた企業なので、そのローンチとしてスマートバンドが販売されると聞いて発売までワクワクが止まりませんでした!

というわけで、今回レビューするのはXiaomi日本上陸記念のスマートバンド「Mi Smart Band 4」です!

Mi Smart Band 4の特徴

  • 歩数計、ワークアウト、心拍機能、睡眠計測などヘルスケアが充実している
  • ガラスパネルにOLED搭載で発色と視野性がめちゃくちゃ高い
  • バッテリーが超ロングライフ、20日連続使用できる
  • 最大50mの深さまで耐えられるIP67防水機能
  • AndroidでもiPhoneでも使用できる
  • カスタマイズ性が高い
  • 3,800円。安すぎ

 

スマートバンドの中では最高レベルの品質とコストパフォーマンス

まずはスマートバンドがどういうものか分からない人へ。

スマートバンドとは、ざっくり説明するとスマートウォッチから余分な機能を削ぎ落としてコンパクト化したウェアラブルデバイスです。

構造がそれほど複雑ではないので製造コストがスマートウォッチより安く、現在ではそのコンパクトさからカジュアル性重視のスポーツデバイスとして各社から販売されています。

ただ、製造コストが安い反面で粗悪品も多く出回っており、AmazonなどのECショップではロークオリティのノーブランド品が蔓延している現実もあります。

そんなスマートバンド市場の中でも、非常にハイクオリティかつ多機能でリーズナブルな価格を実現しているのがXiaomi「Mi Smart Band 4」です。

 

外観や付属品など

では、さっそく「Mi Smart Band 4」の外観や付属品などを見ていきましょう!

内容物は「本体,スマートバンド,充電器,取扱説明書」と非常にシンプルです。

Mi Smart Band 4とバンドは取り外しが可能で、充電するときは本体を取り外して付属の充電スタンドにセットして充電します。

ただ、充電スタンドにはめ込むのが割と硬く、頻繁に充電しないにしても少々扱いづらいというのが率直な感想です。

充電のためにバンドを一回一回外すのは正直手間ですが、一回の充電で約20日間連続使用ができるので頻繁に充電する必要はありません。

僕が実際に使ってみた感じだと、通知の受信をメインに使って4時間の使用で3%だけ消費していました。

一日8時間使ったとしても約16日間は使える計算になりますね。

アップルウォッチが2日保たないことを考えると、このバッテリー保ちはかなり魅力的だと思います!

本体背面には心拍センサーと充電端子があります。心拍センサーは24時間連続測定できるので、簡易的なホルター心電図のように使うこともできます。使ってみた感じだと精度も悪くなく十分実用できる感じ。

また、医療用ではありませんが心拍異常を検知する機能も搭載されているので、いざというときでも心強い味方になってくれることでしょう。

バンドは穴にボタンを差し込むタイプの固定式で、これが結構固く片手で付けるのはわりと大変でした。

もう少し柔らかく作ってくれると急いでいるときにもササッと付けれるんですけどね…。(この辺りはサードパーティ製のバンドを買うとよさそう)

 

パネルの品質はこの価格帯としては最高レベル

少し触ると分かりますが、パネルの品質がこの価格帯とは思えないほど高レベルで感動しました!

「Mi Smart Band 4」はスマートフォンのようなスベスベした指通りの良いガラスパネルが使用されており、少し触っただけでも指先に高級感を感じることができます。

そして、この価格帯としては異例のタッチ操作対応のOLEDパネルを採用しており、天気の良い日でもはっきり見えるほど発色の良さと斜めから見ても変色しない広い視野性を確保しています。

僕もガジェッターとして数々のスマートバンドを使用してきましたが、3800円でこれだけの品質のパネルを搭載している製品は現在のところ「Mi Smart Band 4」だけだと思います。

外出時に使用しましたが、光度も視野性も十分!

ライフワークをしっかりと把握してくれる機能性の高さ

「Mi Smart Band 4」は外観の品質だけでなく機能面においても一切の妥協がありません。

特にヘルスケア機能がかなり充実しており、その多機能さには驚かされました。

時計や通知機能はもちろんのこと、ミュージックプレイヤー・天気・歩数計・タイマー・ワークアウト機能・心拍機能、睡眠計測など実用性の高い機能ばかりが揃っています。

これは上手いと思ったのは、20日連続使用できるロングライフバッテリーを活用した24時間心拍計測です。これを利用して睡眠時の心拍数を計測して眠りの質を高めるのに役立つデータを収集をすることができます。

ただし、24時間計測を有効にするとバッテリーがめちゃくちゃ減るので、毎日充電する方でないと実用は厳しいと思います。

防水性はIP67、最大50Mの水中でも使用できるとかなんとか。

実際にはそんな場面に遭遇することはまず無いと思いますが、ジム等でのシャワーくらいならそのまま装着して入ることができます。

 

専用アプリを使用して様々なカスタマイズができる

「Mi Smart Band 4」にはMi Fitという専用のアプリを使用して様々なカスタマイズをすることができます。

アプリからは、ラインやメールなどの通知関連の設定や電話の着信などをバンドで確認するかどうか選択することができます。

細かいところでは、受信時にバイブレーションで知らせるかサイレントにするのか。また、通知を受信するアプリを個別で選択できるので要らない通知はシャットアウトすることも可能です。

その他、ウォッチフェイスの変更、画面ロック設定、リマインダー、アラーム、座りすぎ設定など細かい設定は全てアプリを通して設定することができます。

一部の機能は本体のみでも設定できますが、自分好みにセッティングしたい方はアプリのダウンロードは必須でしょう!

ウォッチフェイスはオンラインから好きなものをダウンロードできます。気に入ったものがなければスマホに保存されている画像をウォッチフェイスとして設定することもできます。

オリジナリティが出せるので飽きることはなさそう!

 

使っていて気になった点

いろいろと便利な点を紹介してきましたが、実際に使っていると気になってくる点もありましたのでここで紹介しておきます。

まず、バンドが脆くすぐに歪んでしまうこと。

バンド自体はシリコン素材なので癖が付くことはないのですが、「Mi Smart Band 4」本体を固定している部分はポリカーボネートなのか硬い素材でできています。ここに強い力が加わるとすぐに歪んでしまうので結構デリケートだと感じました。

まぁ歪んでしまってもまた力を加わえると直るので気にしなければ実用に問題はありません。

 

あとは元々中国製品なので仕方ないのですが、日本語フォントがかなりダサい(安っぽい)です。

個人的には角ゴシックもしくは丸ゴシック辺りが見栄えが良いと思うのですが、これらはアップデートで選択できるようになるかもしれませんね。

今後の更新に期待です!

 

最後に、充電器がUSBケーブルの取り外しのできない一体型なので、少し乱暴に扱って断線でもしたらそこで試合終了です。

一応充電器だけも販売されていますが、価格を考えるとサードパーティ製を購入したほうが良さそうです。

このようなトラブルがあるので、欲を言えばアップルウォッチのようにワイヤレス充電に対応してほしかったですが、コスト面を考えるとこれは仕方なかったかなと思います。

 

コスパ最強とはまさにこの事!スマートウォッチへのデビューに最適!

以上のように多機能かつハイクオリティでありながら、お値段なんと3,800円はシャオミさんちょっと頑張りすぎでは?

ぶっちゃけめちゃんこ安いです。アップルウォッチが四万円くらいすることを考えると、この価格設定は本当に破格としか言えませんね!さすがファーウェイに取って代わると言われているだけあります!

個人的にはサイズ感がとにかく最高ですね!

僕は腕が細いので、アップルウォッチのゴツゴツした感じがどうしても身体に馴染まず、腕時計をしているというより腕時計を着けされている感にずっと違和感を覚えていました。

しかし「Mi Smart Band 4」であればコンパクトなサイズ感に加えて軽量なので、女性や腕の細い方でも気兼ねなく装着できます。

普段、腕時計やスマートウォッチを着けない人にこそ使ってほしい製品だと思いますね!

 

あとはやはりバッテリーの保ちがめちゃくちゃ良いです。

公式説明の20日には届かないと思いますが、実用で15日前後保つのはやはり魅力的。充電のやりにくさが難点かな?とも思いましたが、そもそも充電をあまりしなくていいのでデメリットを上手く消化している印象です。

カスタマイズ性が高いので、細かいところは実際に使ってみて設定してみるといいと思います。

なんたってたった3800円で、スマホ開かずに通知や時間確認から歩数計から心拍センサーで健康管理までできちゃうんですから、オススメしない理由を探すほうが大変というものです!

とりあえず気になる方は買って使ってみてください。

そしてXiaomiの品質の高さを実際に体験してもらうのが、悩む時間を無駄にしない一番お得な選択肢だと思います!

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