SBCでもここまでやれる!単体で4時間保つ完全ワイヤレスイヤホン「Mpow T3」をレビュー!

※Sponsored by MPOW

 

今回はMpowから販売が開始された完全ワイヤレスイヤホン「Mpow T3」をレビューしていきます!

Bluetooth5.0を搭載した一回の充電で4時間保つロングライフバッテリーを搭載。IPX5の防滴性能が備わっているので雨の中での使用も可能となっています。

外観

同梱物は「MicroUSB充電ケーブル・取説・イヤーピース各サイズ」

本体は光沢感のあるポリカーボネート製。指紋がかなり目立つので取扱に注意かも。

ケースは上部が開閉してイヤホンを取り出せるようになっています。

イヤホン本体の形状はしっかりと耳にフィットする形状です。

イヤホンの充電インジケーターは背面に設置されています。

音質について

音質は最近では珍しくSBC一択となっており、いわゆる高音質コーデックのAACやApt-Xには対応していません。

ただ、それを差し引いても低音の響き方はなかなかのもので、音全体を引き締めるには十分。

音全体のクリア感は今ひとつ垢抜けないものの、「SBCでここまでやれるのか!」という驚きはありました。

とは言っても、音の粒感などAACやApt-Xといった高音質コーデックにはどうしても敵わない部分はもちろん存在します。

特に高音域~中音域の再現性は他のBluetoothイヤホンと比べるとどうしても劣ってしまいますし、遅延もSBCでは約0.22秒と動画やゲームをするには向いていません。

正直、今から購入するメリットとしては、バッテリー保ちの良さ以外はあまりオススメ出来るものではありませんね…。

逆に少し前のアンドロイド端末やPCで完全ワイヤレスイヤホンを使いたいという方には、ロングライフバッテリーが生きてくると思います。

規格が古いだけあって、ペアリング先の製品もある程度古い場合にこそ真価が発揮される珍しい製品だと思います。

PCを完全ワイヤレスで。作業用と割り切って使えば生きてくるのではないでしょうか。

汎用性の高いSBCコーデックを上手く利用している製品

ぶっちゃけてしまうと、高音質コーデックが流行っている中であえて「SBC」という音質劣化の激しく遅延の大きいコーデックを採用していることに対してのメリットはそれほど多くないと思います。

AACやApt-Xに対応している製品は下位互換でSBCにも対応していますからね。

音質は他の製品と比較して決していいとは言えませんが、それでもやはり単体で4時間とケースを含めて24時間保つので、上手く利用していけば生きてくる製品だと思います。

次の世代ではAACに対応予定とのことなので、そこからどう化けてくるのか期待の集まるイヤホンですね!

うーん、音質や遅延は次世代機の及第点と言ったところでしょうか!

 

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