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僕が以前から愛用していたケース。
「PITAKA アラミドケース」ですが、なんとiPhoneX用の新作ケースが発売されたとのことで、ご連絡を頂きました!
やはりPITAKAさんのケースはクオリティが高い!
このケースには、防弾チョッキにも使用されている【アラミド繊維】という素材を使用しており、高い耐久性に加えて、超軽量かつ薄型になっているのが特徴です。
アラミド繊維は一見するとカーボンに似ていますが、電波を遮断することが無いので電波の入りにくい場所でも大活躍する便利な素材なんですよ。

見た目は本当にカーボンにそっくり。
ですが、このケースの最大の魅力は重さ14g,厚み0.65mmしかないにも関わらず、強度はカーボンよりも強いということ。
なんでも、宇宙工学でも使用されているものなんだとか。
それが今やiPhoneのケースに使われるなんて…なんだか凄いですよねぇ…。
また、これだけ強度があるからこそ、ケース自体に厚みを持たせる必要がないというわけです。


ほぼ裸のiPhoneと変わらないほどの薄さです。
素材感はマッドなので、手触りもサラサラかつ指紋も目立ちません。
余談ですが、PITAKAさんのケースは多くの方に評価されているので、有名YouTuberの方もこぞって愛用しているケースのようです。
※「Appleが大好きなんだよ」さんも愛用していましたw

サイドの厚みもこの通り物凄く薄いです。ボタン周りは露出しているのでiPhoneらしさはしっかりと残っており、さりげにiPhoneXをアピールすることができます♪
メタルプレート内蔵なのにQiワイヤレス充電に対応している
驚くべき機能はこれだけではなく、なんとこの極薄ケースの中にメタルプレートまで内蔵されています。
メタルプレートとは、マグネット式のスマホスタンドにスマホ本体を引っ付けてセットするためのものです。
例えば、同じくPITAKAさんから販売されているマグネットスタンド。
これは、磁力でスマホを留めておくことができる車載のスマホスタンドなんですが、マグネットクリップのように脱着がワンタッチで出来るようになっています。
磁石の力を利用しているので、普通はメタルプレートを別途でスマホに貼り付けなければならないのですが、このケースではその必要がなく、そのままマグネットに貼り付けることが可能になっているんです。

しかも、メタルプレートが入って薄さ0.65mmを実現しているのには驚きです。
少なくとも、僕が知る限りでは、この薄さでメタルプレートを内蔵しているケースはこれ以外に知りません。

そして更に驚くことに、普通はメタルプレートを内蔵しているケースでは金属が電力を遮断してQiワイヤレス充電器は使えないのですが、このケースではQiワイヤレス充電も使用することが出来ます。
その秘密はメタルプレートの位置。

メタルプレートが上下に入っているので、iPhoneXのQi充電コイルを遮断しない設計になっています。
これは上手く考えられていますね。
iPhoneXはワイヤレス充電も急速充電に対応したので、これから本格的に利用していこうと考えている方も多いと思います。
それをケースが邪魔して使えなくなってしまっては本末転倒です。
こういう心配りはさすがはPITAKAさんと言わざるを得ません。
まとめ
以上、「PITAKA iPhoneX用アラミドケース」のレビューでした!
やはりPITAKAさんのケースは完成度が高く、そのクオリティの高さに驚かされます。
しかも付属品で、液晶ガラスフィルムまでセットで付いているので何気にコスパも高いです。
今回ご紹介した「PITAKA マグネット式Qiワイヤレス充電器」も合わせてレビュー記事を書いていますので、このアラミドケースを最大限にまで活用したい方は合わせてチェックしてみることをお勧めします。
グラボの価格が大幅に下がっている影響もあって、プロのeスポーツチームも推奨するゲーミングPCがかなり安くなっています。
特にマウスコンピューターのBTOパソコンは他社にはない優れたメリットが盛りだくさんです。
例えば…