ゲーミングノートPCのファン音が気にならなくなるノイズキャンセリングイヤホン「TT-EP002」をレビュー!

※Sponsored by TaoTronics Japan

ゲームをするならデスクトップ派?それともノート派?

薄型のモバイルノートPCが流行っている最近では、ゲーミング用途にもノートPCを選ぶ人が多くなってきているようです。

僕はガジェット系ブログを運営していることもありよくゲーミングPCの相談に関するメールを頂くのですが、中でもゲーミングノートに関するお悩みやご質問が多くなってきています。

相談内容で特に多いのが、ゲーミングノートのファン爆音問題です。

わかる…、分かりますよ…!

特に最近のゲーミングノートはグラフィックボードの進化が目覚ましく、それに伴い発熱も増加しています。

加えてデスクトップに比べてノートPCの場合、エアフローが不十分になりがちで熱を逃がすためにゲーム時には常にファンが全回転となってしまいます。

その結果、ただでさえ小さく煩いファンが爆音を発して大暴走。ゲームプレイに集中できないという事態に陥ってしまうのです…。

ファンの「シューーーン!」という音が非常に耳障りなんですよね…。

そんなゲーミングノートPCのファン音にお悩みの方にピッタリなのが、ノイズキャンセリング搭載のゲーミングイヤホンです!

ノイズキャンセリングイヤホンを使うことで、ファン音を抑えるのではなく耳に入る音を最小限にして不快感を減らすことが可能になります。

今回はそんなノートPCの煩いファン音をほぼ無音にしてくれる、TaoTronicsの「TT-EP002」をご紹介したいと思います!

 

外観と付属品

ファンの音を消し去る!ノイズキャンセリングの効力とは?


「TT-EP002」は、一般のイヤホンの構造とは少し違い、ケーブルとハウジング間にANCユニットが設けられています。

このユニットが外部ノイズを遮断したり、逆に外音を取り込んだりと様々な効果を生み出してくれるわけです。

ちなみに、ANCとは『アクティブ・ノイズ・キャンセリング』の略で、外部からの雑音を打ち消すノイズをイヤホン内部に発生することで音を相殺する仕組みです。

 

「TT-EP002」のANC機能は、持ち運びに便利なイヤホンタイプでありながらノートPCのファン音(約53dB)程度の音であれば、ほぼ無音化できるだけの高い静音効果があります!

使用時には「サーーッ」というホワイトノイズが若干しますが、それでも煩いファン音に比べると然程気にならないレベルで使い勝手はかなり良いです。TaoTronics公式によると「TT-EP002」のANCは約25dBまで低減効果があるのだとか。

25dBとは、深夜の郊外や囁き声に相当する静けさです。
エアコンの室外機の音が約50dBと言われているので、一般的な騒音レベルであれば気にならない程度まで落としてくれますよ!

ANCユニットには2つのボタンが配置されており、「A」と記載されたスライドスイッチを操作することで、ANC機能の電源のオン・オフ。

「M」ボタンを押すと、ノイズキャンセルの逆の効果である『外音取り込みモード』になります。

外音取り込みモードでは、周りの音を取り込み聞きやすくする効果があるので、咄嗟の会話やアナウンスなどの音声を聞き逃すリスクを減らすことができます。

なお、ANCユニットはMicroUSBによる充電式になっており、フル充電時で約15時間使用可能です。

ANCを使わない場合や充電が切れてしまった場合でも通常のイヤホンとして使用できるので、万が一充電が切れてしまっても音楽が聴けなくなるということはありません。

 

豊かな低音でゲーム音にメリハリを生み出してくれる音質

「TT-EP002」の音質は、一言で言ってしまうとズンとした低音が鼓膜の奥まで届くBASSタイプ。

いわゆるドンシャリ系とは少し違い高音は非常にまろやかな味付けとなっており、長時間の視聴でも聞き疲れすることなくゲームに集中できます。ガチゲーマーの方にもかなりお勧めできる仕上がりです!

ゲーム以外にもスマホ等で音楽を聴くのにも最適な音作りがされており、自慢のANC機能に加えてカナル型による耳栓効果(パッシブ・ノイズ・キャンセル効果)も高く相当周囲が煩い環境でもない限り、集中して音楽を聴くことができます。

音楽用のイヤホンとしても実用性が高い扱いやすいイヤホンだと思います。

難点を挙げるとするならば、中音域が少し弱く音が平坦的になりがちなところですが、中音を強調しすぎると癖が強くなり万人向けし辛くなるので難しいところです…。

なお、ボリューム調整や選曲、再生ストップが可能なコントローラーやマイクも搭載しているので、ユーザビリティの面では使い勝手もよく良好です。

 

気になる点もいくつかある

ANCが優秀な「TT-EP002」ですが、実際に使ってみるといくつか気になった点もありましたので記載しておきます。

まず、ANCコントロールユニットが意外に重く耳に引っ張られるような負荷を感じることがありました。

ヘッドホンであれば重さは安定性のメリットに繋がることもありますが、イヤホンにおいて重さは負担でしかありません。

また、ユニットが宙ぶらりん状態になるので勢いよく振り向くと物に当たって結構な凶器になりえます…。

このイヤホンを装着しているときには少し周囲に気を使うことが増えるので、そういった制約を受けたくない方にはあまり適していませんね。

加えて有線かつコントローラー部分が少し重いので、スポーツなどの激しい運動にも微妙かもしれません。

あくまでも『動きの少ない場面に使うイヤホン』といった印象が強いですね。

 

フィット感も高く睡眠時にも使える!

今回はゲーミング用途に絞っての使用感を書いてきましたが、「TT-EP002」は本当に様々なシチュエーションで効果を発揮してくれます。

例えば、夜間の騒音による睡眠阻害でお悩みの方にもANC搭載はかなり効果的で、最近の売れ筋商品だそうです。

旅行シーズンには旅客機や電車の騒音対策のために、ANC搭載のイヤホンやヘッドホンを購入して持ち出す人が多くなるという話もよく聞きます。

ゲーム以外にも様々な用途で使えるイヤホンをお探しの方にも、「TT-EP002」をぜひ一度試してみて欲しいと思います!

 

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