
現在、VR機の「HTC vive」が絶望的なほどの品薄になっているのをご存知ですか?
その背景には、誰でも簡単にVtuberになれる『バーチャルキャスト』、VR空間で自由な見た目のアバターへと変身できることで現在人気爆発中の『VRchat』などの影響があります。
特にVRchatは元々はデスクトップモードから始められる方が多いわけですが、プレイする内に「自分も実際にVRでプレイしてみたい!」と、ゲーム本来の魅力に魅せられてしまう方が数多くいらっしゃいます。
その影響もあり、現在HTC viveを購入する人が続出しているというのです!
そんなAmazonでの現在の価格はというと、約95,000円程。
品薄が相まって、今までの実売価が70,000円からかなり高騰している印象です。
更に体に取り付けて完全フルトラッキングを可能にするトラッカーは、転売価格まで上昇。
現在では定価の3倍の値段が付いています。
HTC viveを定価で手に入れる方法

さて、そんな人気沸騰中のHTC viveですが、本音を言うと出来るだけ安くできれば定価で手に入れたいですよね?
そこで今回はHTC viveを定価で手に入れる方法をご紹介しようと思います。
しかし、その前にとりあえず一度はネット通販をしっかりと確認しておきましょう。
意外と少量ながら在庫が復活していたりする場合もありますので…。
「Amazon,楽天市場,Yahooショッピング」
まず、これらに定価で在庫があるならそこで買ってしまうのが一番です。
特に楽天市場やYahooショッピングでは、ポイントが5倍付いたりしますので、HTC viveを70,000円で購入した場合3500ポイントもGET出来てしまいます。
普段Amazon派の方もこういう時は意外と他のネットショップのほうがお得に購入出来てしまう場合も多いので、覚えておいて損はないでしょう。
この3店舗でも定価での在庫が無い場合は、以下の方法が個人的にはかなりオススメです!
DMM.comいろいろレンタルを利用する

さて、ここからが本題です。
これを見ているあなたは「HTC vive」をどうすれば早く入手できるか、どこならまだ在庫があるのかを知りたいはずです。
みなさんは『DMM.comいろいろレンタル』というサービスをご存知ですか?
『DMM.comいろいろレンタル』はその名の通り、製品をレンタルすることができるサービスなのですが、その対象商品の中に「HTC vive」も対象となっています。
しかも、『DMM.comいろいろレンタル』では、商品をレンタルするだけでなく、気に入ったレンタル商品はそのまま購入することが可能となっているんです。
つまりこれを利用すれば
『DMM.comいろいろレンタル』で商品をレンタルする。
↓
借りた商品をそのまま購入する
しかも商品を購入すれば、今までのレンタル料金は全て値引きされますので、製品の定価だけで購入可能です。
転売屋を利用して割高で支払うよりはよっぽど賢い方法でしょう。
もちろん普通にレンタル品としても利用できるので、自分の環境下で上手く設置できるか心配な方にもオススメできます。
「自分に合わないかもしれない…。」「こんなはずじゃなかった…。」
このようにリスクヘッジへと繋がるので、70,000円の買い物で失敗したくないという方もまずはレンタル品で試してみるという方法が取れるのもレンタルならではの魅力の一つでしょう。
『DMM.comいろいろレンタル』の利用方法はこちらからご覧いただけますので、このページをご覧の方は是非利用してみてください!
それでも手に入らない場合は安価で手に入る「WindowsMR」を検討されてみてはいかがでしょうか?
HTC viveと同様にトラッキング対応。もちろんバーチャルキャストやVRchatもプレイ出来ます!

VRchatやバーチャルキャストをやるならWindowsMRで!安価でVRゲームが出来る「Acer AH101」を購入レビュー
グラボの価格が大幅に下がっている影響もあって、プロのeスポーツチームも推奨するゲーミングPCがかなり安くなっています。
特にマウスコンピューターのBTOパソコンは他社にはない優れたメリットが盛りだくさんです。
例えば…