意外と高スペックPCが必要!?VRchatをVRでやるのに必要な最低PCスペックを検証してみた!

こんにちは!電脳少年ブロガーのクロです!

巷ではその甲高い鳴き声からクロイルカと呼ばれています。

ごめんなさい嘘です。

というわけで、今回は現在人気沸騰中のVRゲーム「VRchat」をVRで動かすのに最低限必要なスペックについて触れていこうと思います。

これから「VRchat」をVRでプレイしようと考えている方は是非参考にしてみてくださいませ。

 

VRchatデスクトップモード時の要求スペック

まず、VRchatのWikiページでは、VRchatを動かすために最低限必要なマシンスペックは以下の通りと説明されています。

OS Windows7 以上
CPU IntelR i5-4590 /

AMD FX 8350 以上

メモリ 4GB
グラフィック NVIDIA GeForceR GTX 970 /

AMD Radeon R9 290 以上

 

一応、VRでの使用を見越しての最低要求スペックとのことですが、実際にはいろいろと語弊があるようです。

 

まず、デスクトップモードで起動する場合、グラフィックボードはGTX970も必要ありません。

というのも、知り合いがGTX670でプレイしていますが特に問題もなく正常に動作しているのを確認しているからです。

その他にもGTX960でプレイしているフレンドさんも居ますし、デスクトップモードにおいてはグラフィックボードは下位グレードでも動作する場合が多い印象を受けました。

 

それよりも重要なのがメモリです。

VRChatの世界では多くのポリゴンを使用したアバターが何体も表示されたり、ギミックの豊富な重いワールドも数多く存在します。

そんな中でメモリ4GBは圧倒的に足りません。

デスクトップモードであっても、最低8GBは用意しておくほうが良いでしょう。

 

CPUについては、デスクトップモードの場合はそこまで使用率の高いゲームではありませんので第四世代のCore i5〜で問題ありません。

ただし、ある瞬間に負荷が掛かることでフレームレートが瞬間的に不安定になる場合はありますので過信は禁物です。

ちなみに、僕も第四世代のCore i5を使用していましたがVRモードでも約50%程度の負荷率で正常に動作しているのを確認しています。

 

以上のことから、VRchatデスクトップモードで僕が必要だと感じた実質スペック値はこのようになると考えています。

OS Windows7 以上
CPU IntelR i5-4590 /

AMD FX 8350 以上

メモリ 8GB
グラフィック NVIDIA GeForceR GTX 670 以上

 

VRchat VR時の要求スペック

さて、ここからが本題。

今度はVR機器を接続した場合に必要な最低PCスペックについて触れていきましょう。

 

メモリについて

まず知っておいてほしいのがメモリです。

僕は以前にVRchatのwikiページの要求スペックを信じて、とりあえずDDR3の8GBを使用していたのですが、実際にVR機を使用してゲームをプレイしてみると実はかなり厳しいものがありました。

まぁFPSが落ちるわ、強制終了するわのオンパレード。

 

ロード時間はわりとスムーズなのですが、大体15人ほどが集まるワールドに行くだけで一気に15fps程度に激落ち。

そして時間とともにゲーム動作が重くなっていき、最後には強制終了する地獄のループに陥ってしまいました…。

 

8GBでもまともにゲームがプレイできないのに、wikiに載っている4GBなんてゲームプレイはほぼ不可能と言っていいでしょう。

グラフィックボードももちろん重要ではありますが、VRchatにおいて見過ごされやすいのがメモリだと言うことを知っておいてください。

 

というわけで、僕は8GBでもまともにプレイできなかったので、新たに8GBを増設して合計16GBにしました。

結果、人が密集する場面においても特に動作が重くなることもなく、エラーも発生しなくなりました。

メモリを増設してわかったのですが、大体15人集まるワールドのメモリ使用率は12GBで、人が集まるだけでかなり高負荷が掛かっていることが判明。

それに加えて重いワールドの場合はさらにメモリを食うことになります。

 

詳しくは調べていませんが、もしかするとVR系のオンラインゲームはメモリ使用率が10GB前後になるのがデフォルトなのかもしれません。

VRをやるならメモリはかなり多めに積んでおくのが無難でしょうね!

 

グラフィックボードについて

続いてグラフィックボードについてですが、こちらはスペック表通りのGTX970以上が望ましいと思います。

 

VRはかなりハイパワーなグラフィックスを必要とするので、SteamでVRゲームがプレイできる基準の「VRready」を満たしている必要があります。

VRreadyに必要なグラフィックスペックがGTX970以上なので、最低限これくらいのグラフィックスペックは必要です。

 

僕はGTX1060 3GBでプレイしていましたが、スペック的にはGTX980とほぼ同等です。

案の定、これでなんとかギリギリといった感じ。

体感フレームレートは30〜60fpsを行ったり来たりする感じで、これでも正直なところ不安定さを感じる場面は多々ありました。

安定したフレームレート、60〜90fpsを狙うならGTX1070以上を視野に入れることをオススメします。

 

補足:最近、CPU:i5-4590で重いワールドだと処理落ちするようになりました…。

このことから、CPUも第四世代よりも出来るだけ新しいものが望ましいと思います。


以上の点から、VRchatをVRでプレイするときに必要な最低PCスペックは以下の通りとなります。

OS Windows7 以上
CPU IntelR i5-4590 /

AMD FX 8350 以上

メモリ 16GB
グラフィック NVIDIA GeForceR GTX 970 以上

 

グラフィックボードも大切ですが、何よりも見落としがちなのがメモリです。

VRchatをVRでプレイしようと考えている方は、まずメモリをどれだけ積んでいるのか見直すことから始めて見ることをオススメします!

さらに追記:PC新調しました!

Core i7-8700,メモリ16GB,GTX1080で人数が少ないワールドだと常時90fpsをキープ出来るようになりました。

まとめ

以上!VRchatをVRでプレイするために必要なPCスペックについて触れてきました。

VRchatは自分でアバターを作ったり、物理演算を導入したり、自作ゲームを作ったりと本当に様々なことができるゲームです。

それ故に、負荷の重いワールドやアバターが存在するのも確かなので、思っている以上に高マシンスペックを要求されるゲームだと感じました。


もし、これからVRchatをVRを始めようと考えている方は、上記のスペックを参考にゲーミングPCを作ってみることをオススメします。

僕も始めはデスクトップモードでプレイしていましたが、VRでプレイすると本当に別世界です。

あんなのっぺりしていたキャラクターが、一気に「そこにいる」感覚になります。

 

そんな魅力的なVRchatの世界を100%楽しむには、VR機を導入するのは欠かせません!

もっともっとVRchatにハマりたい方は、是非VR機の導入を検討してみることをオススメします!

 

VRChat用にPCを新調したい方へ

また、これからVRChatを始めたい方やVR用にPCを新調したい方は「FRONTIER」というBTOパソコンメーカーがお勧めです。

僕もここでVRChat用のPCを組んでもらいましたが、「ドスパラ」や「パソコン工房」よりも圧倒的に安くハイスペックなPCを組んでもらうことが可能です!

第八世代の最新のCPU Core i7-8700・GTX1080・SSD 525GB・メモリ16GB・日本製の電源850W(しかもGOLD)でこの価格は完全に利益無視してますからね…。

普通の商品はそうでもないんですが、FRONTIERの台数限定セールはマジでありえないくらい安いです。

 

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個人的にはこのショップは超おすすめですよ♪

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ちなみに僕の場合はFRONTIERでBTOパソコンを組んでもらってから水冷化とケースを換装してVRChatをプレイしています。

水冷だとCPU温度が全然上がらないからマジでいいよー!

気になる方は合わせてチェックしてみてね!

 

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