【2019年1月】意外と高スペックPCが必要!?VRchatをデスクトップとVRでやるのに必要な最低PCスペックを検証してみた!

こんにちは!電脳少年ブロガーのクロです!

巷ではその甲高い鳴き声からクロイルカと呼ばれています。

ごめんなさい嘘です。

というわけで、今回は現在人気沸騰中のVRゲーム「VRchat」をデスクトップモードVRで動かすのに最低限必要なスペックについて触れていこうと思います。

これから「VRchat」をVRでプレイしようと考えている方は是非参考にしてみてくださいませ。

※最後に僕がオススメするVRChat用のPCをご紹介しています。よければ最後までご覧くださいませ〜。

 

VRchatデスクトップモード時の要求スペック

まず、VRchatのWikiページでは、VRchatを動かすために最低限必要なマシンスペックは以下の通りと説明されています。

OS Windows7 以上
CPU IntelR i5-4590 /

AMD FX 8350 以上

メモリ 4GB
グラフィック NVIDIA GeForceR GTX 970 /

AMD Radeon R9 290 以上

 

一応、VRでの使用を見越しての最低要求スペックとのことですが、実際にはいろいろと語弊があるようです。

 

グラフィックボードは旧世代でも十分いける

まず、デスクトップモードで起動する場合、グラフィックボードはGTX970以下でも問題無さそうです。

というのも、知り合いがGTX670でプレイしていますが特に問題もなく正常に動作しているのを確認しているから。

その他にもGTX960でプレイしているフレンドさんも居ますし、デスクトップモードにおいては旧型グラフィックボードでもそれなりに動作するようです。

 

大事なのはメモリとCPU!

それよりも重要なのがメモリとCPUですね。

VRChatの世界では最大7万ポリゴンという3Dキャラクターが、ワールドによっては30体近く表示されます。

PS4版のアイドルマスターですら13人のキャラクターを描写するのが精一杯ですからね。

VRChatも例外ではなく、キャラクターを多く表示するためにはメモリとCPUには高い負荷が掛かります。

 

特にギミックの豊富な重いワールドでが大量にメモリを使うことになります。

システムにも割く割合を考えると、VRC公式で推奨されているメモリ4GBは圧倒的に足りません。

例えVRを使用しないデスクトップモードであっても最低8GB,欲を言えば16GBは用意しておくのが無難でしょう。

 

CPUについては、VRを使用しないデスクトップモードの場合ではそこまで処理の高いゲームではありません。

しかし、クオリティの高いワールドによっては重い処理が必要な場所もありますので、出来れば第7世代以上のCore i5〜が欲しいところです。

ちなみに、僕は最初の頃は第四世代のCore i5を使用していましたが、デスクトップモードであれば約50%程度の負荷率で正常にプレイ可能でした。

(ただし、瞬間的に負荷のかかる場面ではフレームレートが一気に落ちることがありました。)

 

最近のPCであれば、リーズナブルなゲーミングノートPCでも”第7世代のCore i5〜”の条件は満たしているものも多いので「とりあえずVRChatをプレイしてみたい!」という方は、まずはデスクトップモードから初めて見るといいかもしれませんね!

 

以上のことから、VRchatデスクトップモードにおいて僕が必要だと感じた実質スペック値はこのようになると考えています。

OS Windows7 以上
CPU Intel 第7世代のCore i5以上 /

AMD FX 8350 以上

メモリ 8GB,できれば16GB
グラフィック NVIDIA GeForceR GTX 670 以上

 

VRchat VR時の要求スペック

さて、ここからが本題。

今度はVR機器を接続した場合に必要な最低PCスペックについて触れていきましょう。

 

メモリは16GBは必須!

まず知っておいてほしいのがメモリです!

僕は以前にVRchatのwikiページの要求スペックを信じて、とりあえずDDR3の8GBを使用していました。

しかし、実際にVR機を使用してゲームをプレイしてみると…

まぁFPSが落ちるわ、強制終了するわのオンパレード。

 

ロード時間はわりとスムーズなのですが、大体15人ほどが集まるワールドに行くだけで一気に15fps程度に激落ち。

そして時間とともにゲーム動作が重くなっていき、最後には強制終了する地獄のループに陥ってしまいました…。

メモリ8GBですらまともにゲームが出来ないのに、wikiに載っている4GBなんてブルースクリーンを楽しむだけのゲームと化します。

最近のゲームではグラボが最重要視される傾向がありますが、少なくともVRchatにおいては快適性を求めるならメモリを確保することはグラボと同等の優先事項だと感じています。

(グラボはGTX1080でもメモリが8GBだと、人数が多いとFPSがダダ落ちするので…。)

 

というわけで、既存の8GBメモリに新たに8GBを増設して合計16GBにPCを強化してみました。

結果、人が密集する場面においても特に動作が重くなることもなく、エラーも発生しなくなりました。

メモリを増設してわかったのですが、それほど負荷のないプレーンなワールドで大体15人程集まるとメモリ使用率は約12GB。

やはり人が集まるだけでかなりメモリを大量に消費していることが判明しました。

処理の重いワールドだと更にメモリの負荷が加わるので、やはりVRChatをVRでやるなら最低でもメモリ16GBは必須。

欲を言うなら32GBは欲しいところです。

 

グラフィックボードはGTX1060以上が望ましい!

続いてグラフィックボードについてですが、こちらもスペック表よりも若干高性能なGTX1060以上が望ましい印象を受けました。

VRChatに限らず、VRゲームでは瞬間的に多くの演算処理を熟せるグラフィックス性能が必要となります。

間違いないのは、SteamでVRゲームがプレイできる基準の「VRready」を満たしているグラフィックボードを使用することです。

グラフィックカード VR Ready スコア VR再現度
GeForce GTX 1080 VRレディ
11
非常に高い
GeForce GTX 1070 VRレディ
11
非常に高い
GeForce GTX 1060 6G VRレディ
8.3
非常に高い
GeForce GTX 980 Ti VRレディ
11
非常に高い
GeForce GTX 980 VRレディ
8.4
非常に高い
GeForce GTX 970 VRレディ
6.7
高い
GeForce GTX 960/4G VR可能
2.7
低い
GeForce GTX 960 VR可能
2.7
低い
GeForce GTX 950 VR不可
0.4
低い
GeForce GTX 760 VR不可
0.2
低い
GeForce GTX 750 Ti VR不可
0
低い

※出典:パソコン工房 VRゲームが遊べるオススメPC特集より

 

僕はGTX1060 3GBでプレイしていましたが、これはスペック的にはGTX980とほぼ同等です。

これで処理的にはギリギリといった感じ。

体感フレームレートは30〜60fpsを行ったり来たりで、これでも正直なところ不安定さを感じる場面は多々ありました。

VRChatでは解像度よりも優先するべきはフレームレートです。

実際にプレイしてみると分かるのですが、フレームレートが安定しないとVR酔いを誘発したり人によっては頭痛や目眩の原因になることもあります。

少しでもリアルとの違和感を少なく、長時間のプレイを目指すなら60〜90fpsをキープしなければなりません。

そう考えると、グラボは出来ればGTX1070以上を視野に入れることをオススメします。

 

以上の点から、VRchatをVRでプレイするときに必要な最低PCスペックは以下の通りとなります。

OS Windows7 以上
CPU Intel 第7世代のCore i5以上 /

AMD FX 8350 以上

メモリ 16GB
グラフィック NVIDIA GeForce GTX 1060 以上

 

こちらは、あくまでも最低限VRChatがVRで動作する条件ですので、快適に楽しみたい方は出来るだけ高スペックなPCを用意することをオススメします。

人が沢山いても高いフレームレートで安定してVRの世界を楽しみたい。

結局、僕も今のPCでは満足出来ずにVRChatのためだけに新しいPCを購入してしまいましたw

Core i7-8700,メモリ16GB,GTX1080で人数が少ないワールドだと常時90fpsをキープ出来るようになりました!

 

まとめ

以上!VRchatをVRでプレイするために必要なPCスペックについて触れてきました。

僕の場合、VRChatをプレイするためだけにBTOショップで20万円のPCを組んで貰いました。

一つのゲームをするためだけに20万円のPCを組むというのは、正直高いと感じる方が大半だと思います。

最初は僕もそうでしたから。

しかし、VRChatにハマって6ヶ月が経過した今まで、一日足りとも後悔した日はありません。

あの有名Vtuberの『のらきゃっと』さんと出会うことも出来ます!
(ツーショットも快く撮ってもらえますよ)

たった20万円で今までの常識を覆すゲームと巡り会えた…。リアルの生活では決して出会うことの出来ない、プロのスポーツ選手やモデラーの人とも知り合いになれた。

自分の推しているVtuberさんに出会えて、話して、フレンドになれた。

自分の価値観の合う人々と出会い、人生に潤いを与えてもらった。

社会的見聞が広がり、人生観が変わった。

こんな素晴らしい体験をするための投資額としてはむしろ安すぎる出費だと本気で思っています。

 

そして毎日Kawaii人達に囲まれて、現実のしがらみを忘れてリラックスした日々を過ごすことが出来る…。

最高ですよ、ほんとにw

 

VRchatは自分でアバターを作ったり、実装されているゲームワールドで遊んだり、自分でワールドを作ってみたりと発想次第では何でも出来てしまうゲームです!

しかし、何でも出来るその反面、CPUに負荷の掛かるワールドが数多く存在しており、思っている以上に高マシンスペックを要求されるゲームだと感じました。


もし、これからVRchatをVRを始めようと考えている方は、上記のスペックを参考にゲーミングPCを作ってみることをオススメします。

僕も始めはデスクトップモードでプレイしていましたが、VRでプレイすると本当に別世界です。

あんなのっぺりしていたキャラクターが、一気に「そこにいる」感覚になります。

 

そんな魅力的なVRchatの世界を100%楽しむには、高スペックPCにHTC VIVE等のVR機を導入するのは欠かせません!

これからVRChatを始めようと思っている方、もっともっとVRchatにハマりたい方は、ぜひVR機の導入と快適に動作するPCを新調してみてください。

決して後悔はしないと断言できます。

 

VRChat用にPCを新調したい方へ【2019年1月更新】

また、これからVRChatを始めたい方やVR用にPCを新調したい方は「FRONTIER」というBTOパソコンメーカーがお勧めです。

僕もここでVRChat用のPCを組んでもらいましたが、「ドスパラ」や「パソコン工房」よりも圧倒的に安くハイスペックなPCを組んでもらうことが可能です!

グラボが最新のRTX 2070Core i7-8700SSD 320GB HDD 3TBメモリ16GB・日本製の電源850W(しかもGOLD)でこの価格は完全に利益無視してますからね…。

僕の知る限り、RTX2070搭載のフルスペックPCが16万円を切るBTOショップはここくらいです。

ただし、金額が金額なので即完売になるケースも多く、狙ったモデルをポチるのは結構難しい感じ。

通常販売の商品はそうでもないんですが、FRONTIERの台数限定セールはマジでありえないくらい安いですからね。

 

毎週火曜日〜数量限定で台数限定セールをやっていますので、これからPCを買おうと思っている方は更新日を逃さずにチェックしてみることをお勧めします。

リンク:「FRONTIER」ダイレクト通販ページ

RTXシリーズはリアルタイムレイトレーシングに対応しているので瞬間的に高負荷な処理を行うVRゲームに最適と言われています。

僕はまだRTX系のグラボを持ってはいませんが、これからVRChatをやろうと思っている方はRTXシリーズ一択だと思います。

ちなみに、僕もFRONTIERの限定セールでパソコンを買い、後から水冷CPUクーラーとケースを換装してVRChatをプレイしています。

水冷だと殆どCPU温度が上がらないからマジでおすすめですよ!

特に、ハイスペックPCは発熱が多く温度が上がりがちなので、排熱処理だけはしっかり対策しておきましょうね!

 

関連記事

カテゴリー:VRChatへ

 

実は安価で手に入る「WindowsMR」でもVRChatはプレイできます!

VRchatやバーチャルキャストをやるならWindowsMRで!安価でVRゲームが出来る「Acer AH101」を購入レビュー!

 

”HTC vive”と”WindowsMR”どっちを買うのが良いの?VRChatでトラッキング性能を比較してみた!

【VRChatで検証】VR機選びの基本はトラッキングにあり!HTC ViveとWindowsMRを実際に購入したので比較レビューしてみた!

スポンサーリンク