【2018年11月更新】意外と高スペックPCが必要!?VRchatをVRでやるのに必要な最低PCスペックを検証してみた!

こんにちは!電脳少年ブロガーのクロです!

巷ではその甲高い鳴き声からクロイルカと呼ばれています。

ごめんなさい嘘です。

というわけで、今回は現在人気沸騰中のVRゲーム「VRchat」をVRで動かすのに最低限必要なスペックについて触れていこうと思います。

これから「VRchat」をVRでプレイしようと考えている方は是非参考にしてみてくださいませ。

※最後に僕がオススメするVRChat用のPCをご紹介しています。よければ最後までご覧くださいませ〜。

 

VRchatデスクトップモード時の要求スペック

まず、VRchatのWikiページでは、VRchatを動かすために最低限必要なマシンスペックは以下の通りと説明されています。

OS Windows7 以上
CPU IntelR i5-4590 /

AMD FX 8350 以上

メモリ 4GB
グラフィック NVIDIA GeForceR GTX 970 /

AMD Radeon R9 290 以上

 

一応、VRでの使用を見越しての最低要求スペックとのことですが、実際にはいろいろと語弊があるようです。

 

グラフィックボードは旧世代でも十分いける

まず、デスクトップモードで起動する場合、グラフィックボードはGTX970も必要ありません。

というのも、知り合いがGTX670でプレイしていますが特に問題もなく正常に動作しているのを確認しているからです。

その他にもGTX960でプレイしているフレンドさんも居ますし、デスクトップモードにおいてはグラフィックボードは下位グレードでも動作する場合が多い印象を受けました。

 

大事なのはメモリとCPU!

それよりも重要なのがメモリとCPUですね。

VRChatの世界では多くのポリゴンを使用したアバターがワールドによっては30体近く表示されるので、メモリを大量に消費します。(ギミックの豊富な重いワールドも数多く存在しますしね)

そんな中で、メモリ4GBは圧倒的に足りません。

例えデスクトップモードであっても最低8GB,欲を言えば16GBは用意しておくのが無難だと思います。

 

CPUについては、デスクトップモードの場合はそこまで使用率の高いゲームではありませんが、ワールドによっては重い処理が必要な場所もありますので、出来れば第7世代以上のCore i5〜が欲しいところです。

ちなみに、僕は最初は第四世代のCore i5を使用していましたが、デスクトップモードであれば約50%程度の負荷率で正常にプレイ可能でした。

(ただし、瞬間的に負荷のかかる場面ではフレームレートが一気に落ちることがありました。)

 

以上のことから、VRchatデスクトップモードにおいて僕が必要だと感じた実質スペック値はこのようになると考えています。

OS Windows7 以上
CPU Intel 第7世代のCore i5以上 /

AMD FX 8350 以上

メモリ 8GB,できれば16GB
グラフィック NVIDIA GeForceR GTX 670 以上

 

VRchat VR時の要求スペック

さて、ここからが本題。

今度はVR機器を接続した場合に必要な最低PCスペックについて触れていきましょう。

 

メモリは16GBは必須!

まず知っておいてほしいのがメモリです!

僕は以前にVRchatのwikiページの要求スペックを信じて、とりあえずDDR3の8GBを使用していたのですが、実際にVR機を使用してゲームをプレイしてみると…

まぁFPSが落ちるわ、強制終了するわのオンパレード。

ロード時間はわりとスムーズなのですが、大体15人ほどが集まるワールドに行くだけで一気に15fps程度に激落ち。

そして時間とともにゲーム動作が重くなっていき、最後には強制終了する地獄のループに陥ってしまいました…。

8GBでもまともにゲームがプレイできないのに、wikiに載っている4GBなんてゲームプレイはほぼ不可能と言っていいでしょう。

VRゲームと言えばグラフィックボードが一番重要視される傾向がありますが、少なくともVRchatにおいては快適性を求めるのにメモリは最優先事項だと感じています。

(ぶっちゃけ、グラフィックボードはGTX1080でも人数とワールド次第ではFPSがダダ落ちするので…。)

 

というわけで、既存の8GBメモリに新たに8GBを増設して合計16GBにPCを強化してみました。

結果、人が密集する場面においても特に動作が重くなることもなく、エラーも発生しなくなりました。

メモリを増設してわかったのですが、それほど負荷のないプレーンなワールドで大体15人程集まるとメモリ使用率は約12GB。

やはり人が集まるだけでかなりメモリを大量に消費していることが判明しました。

ワールドの負荷が加算されることになりますので、やはりVRをやるなら最低でもメモリ16GBは必須になりそうです。

 

グラフィックボードはGTX1060以上が望ましい!

続いてグラフィックボードについてですが、こちらはスペック表通りのGTX970以上が望ましい印象を受けました。

VRChatに限らず、VRソフトというのは多くの演算処理を熟せるグラフィックス性能が必要となります。

間違いないのは、SteamでVRゲームがプレイできる基準の「VRready」を満たしているグラフィックボードを使用することです。

グラフィックカード VR Ready スコア VR再現度
GeForce GTX 1080 VRレディ
11
非常に高い
GeForce GTX 1070 VRレディ
11
非常に高い
GeForce GTX 1060 6G VRレディ
8.3
非常に高い
GeForce GTX 980 Ti VRレディ
11
非常に高い
GeForce GTX 980 VRレディ
8.4
非常に高い
GeForce GTX 970 VRレディ
6.7
高い
GeForce GTX 960/4G VR可能
2.7
低い
GeForce GTX 960 VR可能
2.7
低い
GeForce GTX 950 VR不可
0.4
低い
GeForce GTX 760 VR不可
0.2
低い
GeForce GTX 750 Ti VR不可
0
低い

※出典:パソコン工房 VRゲームが遊べるオススメPC特集より

 

僕はGTX1060 3GBでプレイしていましたが、スペック的にはGTX980とほぼ同等です。

案の定、これでなんとかギリギリといった感じ。

体感フレームレートは30〜60fpsを行ったり来たりする感じで、これでも正直なところ不安定さを感じる場面は多々ありました。

VRにおいて解像度よりも重要なのがフレームレートです。

フレームレートが安定しないとVR酔いを誘発したり人によっては頭痛や目眩の原因になることもありますので、少しでも体感で違和感の少ない60〜90fpsを狙うなら、出来ればGTX1070以上を視野に入れることをオススメします。

以上の点から、VRchatをVRでプレイするときに必要な最低PCスペックは以下の通りとなります。

OS Windows7 以上
CPU Intel 第7世代のCore i5以上 /

AMD FX 8350 以上

メモリ 16GB
グラフィック NVIDIA GeForceR GTX 970 以上

 

こちらは、あくまでも最低限VRChatがVRで動作する条件ですので、快適に楽しみたい方は出来るだけ高スペックなPCを用意することをオススメします。

というのも、僕も結局今のPCでは満足出来ずにVRChatのためだけに新しいPCを購入したからですw

Core i7-8700,メモリ16GB,GTX1080で人数が少ないワールドだと常時90fpsをキープ出来るようになりました!

PCだけで約20万円の出費となりましたが、今ではすっかりVRChatにハマってしまい全く後悔はありません。

むしろたった20万円で新感覚とも言えるVRゲームを毎日快適にプレイできるのですから、こんなにコストパフォーマンスに優れた機材はそうそうないとすら感じていますよ(割と本気で)

 

まとめ

以上!VRchatをVRでプレイするために必要なPCスペックについて触れてきました。

VRchatは自分でアバターを作ったり、実装されているゲームワールドで遊んだり、自分でワールドを作ってみたりと発想次第では何でも出来てしまうゲームです!

しかし、何でも出来るその反面、CPUに負荷の掛かるワールドやエフェクトをたんまりと搭載したアバターが存在するのも確かで、思っている以上に高マシンスペックを要求されるゲームだと感じました。


もし、これからVRchatをVRを始めようと考えている方は、上記のスペックを参考にゲーミングPCを作ってみることをオススメします。

僕も始めはデスクトップモードでプレイしていましたが、VRでプレイすると本当に別世界です。

あんなのっぺりしていたキャラクターが、一気に「そこにいる」感覚になります。

 

そんな魅力的なVRchatの世界を100%楽しむには、高スペックPCにHTC VIVE等のVR機を導入するのは欠かせません!

これからVRChatを始めようと思っている方、もっともっとVRchatにハマりたい方は是非VR機の導入と快適に動作するPCを新調してみてはいかがでしょうか?

 

VRChat用にPCを新調したい方へ【2018年11月更新】

また、これからVRChatを始めたい方やVR用にPCを新調したい方は「FRONTIER」というBTOパソコンメーカーがお勧めです。

僕もここでVRChat用のPCを組んでもらいましたが、「ドスパラ」や「パソコン工房」よりも圧倒的に安くハイスペックなPCを組んでもらうことが可能です!

 

グラボが最新のRTX 2080・化け物クラスのCPU Core i9-9900K・ストレージSSD 320GB HDD 1TBメモリ16GB・日本製の電源850W(しかもGOLD)でこの価格は完全に利益無視してますからね…。

僕の知る限り、RTX2080搭載のフルスペックPCが21万切るBTOショップは僕の知る限りここくらいじゃないかな?

通常販売の商品はそうでもないんですが、FRONTIERの台数限定セールはマジでありえないくらい安いです。

 

毎週火曜日〜数量限定で台数限定セールをやっていますので、これからPCを買おうと思っている方は是非チェックしてみてください。

手厚い保証もありますので、個人的には超おすすめのBTOショップですよ♪

リンク:「FRONTIER」ダイレクト通販ページ

 

ちなみに、僕の場合はFRONTIERでBTOパソコンを組んでもらってから水冷化とケースを換装してVRChatをプレイしています。

水冷だとCPU温度が全然上がらないからマジでいいよー!

ハイスペックPCは放熱が凄いので、排熱処理だけはしっかりされるといいと思いますよ!

 

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