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iPhone7付属のイヤホン変換ケーブルは音質が劣化する!?むしろLightning端子専用イヤホンで音質が上がるぞ!

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こんにちは!くーです!

iPhone7からLightning端子のみとなり、イヤホン端子が無くなったのは皆さんご周知の通りかと思います。

 

そこで気になるのがこの問題。

イヤホン変換コネクタによる音質劣化について。

 

このことについて、ガジェット情報サイトPhile-webがこのような記事を上げております。

・このアダプタ経由の音を聴くと、想像していた以上の激変ぶりに驚いた

・質の悪いフィルターを通して聴いたような音で、鮮鋭感が失われてしまう。激変というより激しい劣化という言葉がふさわしいと感じた

 

もちろん個人差はあると思いますが、このようにLightning端子から変換コネクタを使用してイヤホンを聞いた場合、体感的に音質が劣化したと感じる方が多いようです。

(科学的に劣化しているのかどうかは不明ですが)

 

デジタルをアナログに変換する過程で音質が劣化する可能性があるのかもしれませんが、何にせよお気に入りのイヤホンやヘッドフォンで綺麗な音楽が聞けなくなるのはツライですよね…。

 

しかし、いくら嘆こうとももうイヤホンジャックは戻ってきません…。

 

そこでご紹介したいイヤホンがこれです。 

 サンワダイレクトさんの「400-HPL001SV」です。

 

なんとこのイヤホン、DAC機能を内蔵しているので従来型のイヤホン端子を用いたイヤホンよりも格段に音質が良くなっているそうです。

 

何故そういう理屈になるのか、詳しくご紹介致します。

 

デジタル音源だから、デジタル音源で聴く

iPhoneに入っている音楽はmp3やAACなどのデジタル音源として保存されています。

しかし、通常のイヤホン端子で音楽を聴く場合、このデジタル音源を一度アナログに変換しています。

この変換の際に、音質は必ず劣化(ロス)します。

つまり、今まで普通にイヤホンで音楽を聴いていたのも、実は知らず知らずのうちに劣化した音楽を聴いていたわけです。

そもそもカセットテープの時代から使われていた規格のため、デジタル音源には対応できないのです。

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さらに、アナログというのは周囲のノイズ(雑音)を拾いやすい性質があるため、実際のカタログスペックに表示されている音質より耳に届く音は確実に劣化してしまいます。

 

この性質に加え、先ほどのアップル純正変換ケーブルを使用してしまうと…

変換に変換を掛けた「ボヤボヤと輪郭のない解像度の低い音質」になってしまい、せっかくの良い音質も非常に表現力の乏しい音質となってしまうのです。

 

つまり、Lightning端子を用いた端末にはLightningコネクタのイヤホンを使用する!

 

これがiPhoneで音楽を聴く際には一番音質を劣化させない方法となるわけです。

Lightning端子はデジタル音源をデジタルのまま出力できるので、音質が劣化しません!

イヤホンのコントローラーで音質が劣化する!?

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少し話は変わって、コントローラーと音質の関連性に関してです。

 

従来のEarPodsで少し話題になりましたが、コントローラー付きのEarPods(iPhone付属)とコントローラー無しのEarPods(iPod付属)で音質に差があることが一時ネットの掲示板で騒がれていました。

 

イヤホンとの間にコントローラー(リモコン)があると、それが抵抗となってしまい、音質が劣化してしまう原因になるとのこと。

 

僕も実際に聴き比べてみましたが、やはり明らかにコントローラー付きEarPodsのほうが音質が悪いと感じました。(特に低音が曇った感じになる)

 

アナログというのは、それだけ外部からの影響(ノイズ)を受けやすい性質があるということです。

 

しかし、今回サンワダイレクトさんが発売している「400-HPL001SV」はそもそもデジタル信号をそのまま音として出力するので、コントローラーによる影響を一切受けません。

「0」と「1」の電気信号はリモコンを通過しても「0」と「1」ですからね。

これが高音質を保って解像度の高いクリアな音を出す仕組みという訳です。

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ポタアン不要!高精度DAC回路にアンプ内蔵!

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更に、Lightning端子を使用することで受けられる恩恵はこれだけではありません!

 

冒頭でもお伝えした通り、デジタル音源をそのまま使用できるので、イヤホン内に高精度DAC回路アンプが内蔵されています。

従来のように、かさ張るポータブルアンプをわざわざ持ち歩かなくても、十分な音圧と音の安定性を確保することができるようになったのです!

 

これはもはや、イヤホンの革命的事件と言ってもいい程の大進歩でしょう。

 

もちろんMFI認定!

Lightning端子はアップル公認のIOSアップデートにも対応したMFI認定されています。

iOSをアップデートしたら突然使えなくなった!という事もありませんので、安心して使えますね♪

 

音質を格段に安定して聞けるのはLightningの強み

ざっくりと従来型イヤホン端子の特徴と、新型のLightning端子を使用したイヤホンの特徴をご説明してきましたが、いかがでしたか?

 

iPhone7からイヤホン端子が廃止されて悲観されている方も大変多いと思いますが、ティム・クック氏も言っていた通り、イヤホンジャックというのは過去の産物です。

 

長年その進化は停滞しており、ちょっとした接触不良で音質が劣化したり、片方から音が聞こえなくなったりするのは、もう今の時代にはそぐわないのかもしれませんね。

 

今や、音楽もそうですがあらゆる分野がデジタル化している時代です。

そこにイヤホンだけがいつまでもアナログを貫いていくのは限界があります。

 

そのこともあってか、近年ではデジタル音源をそのまま使用できるポータブルアンプやDAC機能が搭載されたポータブルプレイヤー等が注目を集めています。

 

徐々に新時代を切り開いていこうとする気迫は見えますが、それでも今まで築き上げてきた『3.5mmステレオミニジャック』という汎用性を切り捨ててしまうのは、並大抵の決断力がなければ出来ません。

 

しかしそこに、ガジェット界の革命児とも言えるアップルが先陣を切って切り込んでいく姿は、本当に惚れ惚れするほどの英断だと感じましたね。

 

これからはiPhoneを筆頭に、音質劣化のないデジタルで音楽を聴く時代が来るのかもしれませんね。

 

今後のオーディオ界の動向に期待が膨らみます!

今回ご紹介した製品はこちらでした!

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