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ゲーミングヘッドセットのイメージと言えば、真っ黒な本体にド派手に光るLEDというイメージが強いですよね。
そんな中、Logicoolさんからポップでおしゃれなワイヤレスゲーミングヘッドセットが登場しているのをご存知でしょうか?
一般的なヘッドセットとは違い、専門性の少ないカジュアルな見た目と扱いやすさから、今ライトゲーマーの皆さんから絶大な人気を博している注目の製品となっています!
今回はそんなG733を購入してみましたので、その使用感をがっつりレビューしていきますよ!
ライトゲーマーに特化した至高のヘッドセット
まず目に入るのが、ゲーミングヘッドセットとしては珍しいカラフルでポップなビジュアル面です。
ゲーミングと銘打つものの多くは黒ベースの重厚感高めのデザインで、LEDがド派手に光りお世辞にも一般使いに配慮された製品とは言い難いのが現状でしたが、そんな中でもG733ではライトゲーマーと言われるいわゆる『カジュアル層』が、ゲーム以外のエンタメコンテンツ(音楽や動画視聴など)を日用的にオシャレに楽しめるように、デザイン性を犠牲にすることなくゲームプレイングを損なわないアイテムへと昇華してくれました。
カラーバリエーションは「ブラック・ホワイト・ブルー・ライラック」の4色が用意されており、そのうちブラック以外のカラーはLogicool公式通販専用の限定色として販売されています。
なお、今回レビューしているライラックも公式通販で購入したものになります。
AmazonなどのECショップではブラックのみの取り扱いとなるため、G733のご購入を検討している方はまずは自分好みのカラーが公式限定色でないかを確認してみてください。
ゲーミングヘッドセットの中でもトップクラスの軽量化
G733はそのポップなカラーに目を奪われがちですが、特に特筆すべきはその軽さです。
本体重量はゲーミングヘッドセットとしては超軽量の278g。これは一般的なヘッドセットが約350g程度する中で、わずか3/4程度の重量しかなく突出しています。僕が所持しているヘッドセットの中でも最も軽い製品です。
これは僕なりの持論になりますが、ヘッドセットにおける軽さとは音質と肩を並べるほど重要な武器の一つです。
いくら音質が優れていようとも、装着時に頭部の痛みや疲れ・不快感を感じてしまっていては意味がありません。その点でG733は実際に4時間以上の連続使用してみても頭や耳に痛みが出ることもなく、快適なゲームライクを過ごせました。
『軽さは正義』とはよく言ったものですが、その言葉を見事に体現化していることを身を持って感じることができる貴重な製品です。
カジュアルだからこそ、音質には妥協しない
見た目、軽さときていよいよヘッドセットの本質に迫る『音質』について触れていきます。
G733は、カジュアル・ライトゲーマー向けだから手を抜いても大丈夫だろうという妥協を一切していない、実に芯のあるサウンドを奏でてくれます。
通常、軽量化がされたヘッドホンというのは重量のある大型ドライバーを搭載するのが難しく、どうしても軽い音になりがちなものですが、この製品はドライバーの制限を感じさせないパワフルな音を軽快なサウンドで再現してくれます。これがLogicool独自の技術でもある「PRO-Gドライバー」の効果なのでしょう。
軽量ドライバーとは思えないフルレンジを鮮明に映し出す表現力豊かなサウンドには一見の価値があります。特に高音域~中音域のすぼみがちな音域をしっかりと補完しており、じっくりと聴き比べなければ重量級のヘッドセットと大差を感じない熟考された音作りは、素直に人にオススメできる要素の一つです。
ただし、あくまでもワイヤレスということもあり、同価格帯の有線ヘッドセットに比べると音の繊細さに関しては正直まだまだと言った印象は拭えません。あくまでもカジュアルにいい音を楽しむ為のアイテム。それがG733です。
なお、大まかな音作りに関してはLogicoolの公式ツールの「G HUB」のイコライザーを使用することで調整可能です。
ゲーム性能に関してもワイヤレスだからといって特に聞き取りづらいといったこともなく、聞き取りやすいSE音、自然な空間再現性によりプレイングをしっかりとサポートしてくれている印象です。
試しにFPSゲームの「APEX LEGENDS」をプレイしてみましたが、索敵時の敵の足音や銃声など周囲の環境音に埋もれることなく正確に聞き取ることが可能で、さらに距離感も遠すぎず近すぎずの絶妙な塩梅で相手の位置を知る上での情報は的確に伝わってきました。
特別なこだわりが無いのであれば、ゲーミングヘッドセットとしては十分過ぎるほどの合格点です。これで撃ち合いに負けるのであれば、それはもうプレイヤー自身の技量が足りていないとしか言いようがなく、間違っても「使っているヘッドセットが悪かった」なんて醜い言い訳をすることは今後できなくなるでしょうね。
美しいLEDライティングではあるが問題点も…
G733にはハウジング周りの前面にラインカットされたLEDライトが施されており、G HUBを通すことでカラー色、アニメーション発光など好みのライティングに変更することができます。
ただ他のレビュアーの方も上げていましたが、LEDが前面にあるせいかライティングの光が眼鏡に反射して視界の両サイドに光が写り込んでしまうケースが多発しているようで、実際に僕の眼鏡にもしっかりとLEDが写り込んでしまいました。
ライティングをOFFにすることで対処的に対応することが出来るのですが、あくまでも根本解決にはならずせっかくの綺麗なLEDを消して使わなければならないのは結構なストレスです。
これがG733の唯一の残念ポイントですね。
ライティングを消すことでバッテリーの持ちが1.5倍ほど伸びるので、これを糧に映り込み問題はポジティブに捉える必要がありそうです。
ワイヤレスにしてはかなり上々のマイク音質
ゲーミングヘッドセットを語る上で忘れてはいけないのがマイクについて。
G733は脱着可能な単一指向性マイクを搭載しており、周囲の雑音を拾うことなく的確に声だけを拾ってくれます。
現在の主流でもある「跳ね上げ式」ではなく脱着式というのは賛否が分かれるところではありますが、一つメリットを上げるとするならばマイクを使用しないときは外しておくことで、ただでさえ軽い本体を更に軽量化することが可能となっています。
マイク音質に関しては、従来のワイヤレスマイクの欠点とも言える音のノイズ感を低減してくれる「Blue VO!CEテクノロジー」を搭載したことでかなりクリアになりました。さすがに有線マイクと同等とまではいきませんが、声の低音部をしっかりと底上げしてくれているので声の音圧は比較的安定した印象です。
まだまだ配信用のマイクとしては使える性能ではありませんが、仲間内でDiscordを通してわいわいと楽しむ分には十分なくらいには進化していますよ。
見た目と性能のバランスが優れた優等生ヘッドセット
G733は、無数にある『見た目だけ・性能だけ』というヘッドセットとは違い、カジュアルな外観と実用性のあるスペックを見事に両立している非常にバランス感の優れた製品です。
いろいろとベタ褒めしてきたことで誤解されるかもしれませんが、僕は別にLogicoolブランドのヘッドセットだから信頼性があるとか、手当り次第いいものだとか、いわゆる『ブランド贔屓』で言っているわけではありません。
むしろ、どちらかというとLogicoolの製品は独特なクセがある場合が多く、ヘッドセットに至っては側圧が強かったり頭のてっぺんが痛くなったりと装着感が悪いものが多いのです。
しかし、G733においては数あるヘッドセットの中でもユーザーファーストをしっかりと感じられる設計で、数時間使っても体への負担がほとんど感じられないのです。
これは、本体のヘッドバンドが伸縮性のあるゴムバンドを採用していることに加えて、側圧を吸収してくれる二層構造の柔らかい繊維素材のイヤーパッドを使用しているためでしょう。
「本気でカジュアルユーザーと向き合ったヘッドセット」
この一言こそが、至高のカジュアルを感じさせてくれるG733の本質なのだと思います。
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