リーズナブルなペン付きタブレット!コスパ最強の『Media Pad M5 lite10』をレビュー!

35,000円でお絵かき用10インチタブレットが手に入るなんて、いい時代になったね…!

 

こんにちは!クロです!

突然ですけど、ちょっとしたときに画像に文字入れしたり、お絵かき用でスタイラスペン付きタブレットが欲しくなる衝動に駆られることって、ありませんか?

かくいう僕も、ブログの画像にササッと注釈を入れるときによく『iPad Pro』と『Apple Pencil』を使って手書きで文字入れをします。

しかし、イラストを描いたりデザイン画を描いたりと特にクリエイティブなことをするわけでもない人にとっては、この組み合わせはなかなかの出費なんですよね…。

少し注釈を手書きで描いたり簡単な画像加工に使うくらいなら、出来るだけお財布には負担を掛けたくないのが本音でしょう。

そこで今回は、なんと三万円代で買えちゃうスタイラスペン付きタブレット『Huawei Media Pad M5 lite10』をレビューしていこうと思います!

10秒で分かるこの製品の特徴

一言でいうと: スタイラスペン付き10インチのAndroidタブレット

価格: 約35,000円

特徴: 2048段階の筆圧感知スタイラスペン & 専用カバー付き!

○良いところ: 価格が安い割にスペックが高い、指紋認証付き。

×気になるところ: スタイラスペンが単6電池で販売店が見つかりにくい

iPadとApple Pencilだと52,488円も掛かる!

スタイラスペンとタブレットとして代表的な物と言えば『iPad』と『Apple Pencil』になると思いますが、やはりネックになるのが価格でしょう。

価格の安い無印iPadですら新品で買うと以下のような金額になります。

  • iPad 9.7 Wi-Fiモデル 37,800円(税抜き)
  • Apple Pencil 10,800円(税抜き)

合計 48,600円(税抜き)

 

比較的安価な無印iPadであっても、Apple Pencilとセットで買うと、税込みでなんと52,488円とかなり高額になってしまうんですね…。

うーん、この金額はなかなかポンと出せるものではありませんよね…。

しかも、無印iPadって前世代のチップセットを積んでいるので、他のタブレットと比べても特に高スペックというわけでもありませんし、正直他のタブレットと比較してもかなり見劣り部分があるのも確かです。

もっとリーズナブルな価格で手軽に画像編集やお絵かきがしたい!

そんな方と相性がピッタリなのが、『Media Pad M5 lite10』なんですよ!

簡単な画像加工や注釈程度であれば『Media Pad M5 lite10』が驚くほど活躍してくれます!

製品ラインナップは3種類

『Media Pad M5 lite10』には3種類のモデルがあり、それぞれのモデルでLTEに対応していたり、ストレージやメモリ容量が変わってきます。

まずは、全てのモデルにも共通する主なスペックを見ていきましょう。

OS Android 8.0
CPU HUAWEI Kirin 659
解像度 1920×1200(280 PPI)2K
カラー スペースグレー
寸法 横243.4mm×縦162.2mm×厚み7.7mm
生体認証 指紋認証センサー
スピーカー 上下左右に4基
バッテリー 7,500mAh
急速充電 2.9時間でフル充電

指紋認証センサーにスピーカー4基は魅力的!

CPU性能に関しては特筆すべき点は特にありませんね。

動作は非常にスムーズで、ブラウジングやアプリ操作も特にもたついた印象もありませんし、至って一般的なミドル級タブレットと言っていいでしょう。画像編集などの軽作業をする分には何の不都合もありませんでした。

液晶は1920×1200の2Kディスプレイ。ピクセル密度は280 PPIとiPad(264 PPI)よりも若干ですが高解像度となっています。

カラーはスペースグレーの一色のみ。これはちょっと寂しいかな?

ただ、低価格ながらiPadと同様に指紋認証センサーを搭載しているのはポイントが高いですね!

ロック解除の手間も掛かりませんし、セキュリティ的にも安心感があります。

そして更に嬉しいのが、iPad Proと同様にスピーカーを4基搭載している点!

iPadが片面の2基だけなので、この点は『Media Pad M5 lite10』に軍配が上がりますね。

YouTubeやプライムビデオもしっかりとした音質で楽しめるので、iPadよりも更にエンタメ性に富んだ使い方が出来ますよ!

カラーが一色なのは寂しいけど、指紋センサーにスピーカー4基は豪華だね!
なんだか、iPadとiPad Proを足して2で割った感じの万能感があります…!

上記にが共通スペックの部分。それに加えて、『Media Pad M5 lite10』にはストレージとメモリ、LTE対応やスタイラスペンの有無を含めた合計3モデルが展開されており、それぞれ仕様が異なってきます。

モデル名 ストレージ メモリ ペン付属の有無
Wi-Fi 32GB 32GB 3GB ×
Wi-Fi 64GB 64GB 4GB
LTE 32GB 32GB 3GB ×

LETモデルやらWi-Fiモデルやら色々ありますが、スタイラスペン(M-Pen lite)が付属されているのは、Wi-Fiモデルのストレージが64GBモデルのみとなりますので注意が必要です!

一応スタイラスペンだけも別売されていますが、金額が5,000円近くするので、出来るだけ『Wi-Fiモデル 64GB』(ペン付き)を購入するようにしましょう!

『Wi-Fiモデル 64GB』はメモリも多いから多数のアプリを立ち上げてもサクサク動くし、専用カバーも付属しているからお得感が一番あります!

専用カバーM-Pen lite。

スタイラスペン(M-Pen lite)について

M-Pen liteは、Media Pad M5 lite専用のスタイラスペンで、2048段階の筆圧感知に対応しています。

電池は単6電池となかなか量販店では販売していない特殊な電池なので要注意。(Surfaceのペンも単6電池らしいけど)

近く100均や家電屋を回りましたが発見できなかったので、たぶん一番手軽なのはネットショップで購入することだと思います。

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出来ればApple Pencilのように充電式にしてほしかったかなぁ…。

電池保ちは約1ヶ月ガンガン使っても切れないくらいなので、かなり良い方だと思います。

6本パック売りのを一つ買っておけば半年は保ちますね!

書き心地はApple Pencilには及ばないけど、専用ペンだけあって細かな描写もしっかりと再現してくれます。

傾き検知などはありませんが、筆圧検知がなかなか優れているので頭の中のイメージをスムーズに描写してくれると思いますよ!

Androidとの相性もいいので、思い付いたアイディアを即座にメモできるのは超便利!

あと、さらっと写真に載せてますが、USB-C端子を搭載しているのでUSBハブを使ってSDカードやUSBメモリをそのまま使えます!

例えば、PCで保存した画像をタブレットに持ち込んでペン入れなんてことも出来ちゃうので、利便性を重視する方にもとっても使いやすいと思いますよー!

もちろん、Google Drive等のオンラインストレージを利用すれば、媒体を経由せずに画像に書き込んだりといった使い方も可能です!

メタルボディの外観にフルコーディングの液晶画面はかなり豪華

安価なタブレットと侮ることなかれ!

『Media Pad M5 lite10』はその価格とは対照的に非常にこだわりを感じられるクオリティの高い質感が特徴的です!

液晶面は指すべりの良いコーティングが施されており、手に馴染む丸みを帯びたデザインでホールド性も高いです。

防指紋効果も高いので、特にフィルムを貼らずに使ってもいいんじゃないかな?

フィルムを貼るとペン精度が落ちる原因にもなりますからね…。個人的にはタッチペン対応のPCやタブレットは裸での使用をオススメしています。

本体の右サイドには「電源」と「ボリューム調整」ボタンが配置。角は丸みを帯びたダイヤモンドカット加工が施されているので、細部まで美しく光沢感のあるデザインです。

本体の左サイドは「MicroSDカードスロット」「USB-C端子」「イヤホンジャック端子」が配置。

MicroSDカードは最大256GBまで対応しているので容量不足に悩まされることはほぼ無いでしょう。

USB-C端子は充電用端子として兼用で、2.9時間で100%充電できる急速充電にも対応しています。

また、先程ご紹介したようにUSB-Cハブを使えばSDカードやUSBメモリからデータを読み込んだり、書き込んだりすることが出来るので、わざわざPCを使うまでもない場面でも活躍してくれますよ!

イヤホンジャックに関しては、Huawei Histenサウンド効果というサラウンド技術を搭載しているので、音楽や動画を3D環境で視聴することが出来ます。

音に関してもさすがHuawei。こだわりを感じられます!

実用からエンタテイメントデバイスとしても優秀な一台!

以上、約35,000円で手に入るお手軽スタイラスペン付きタブレット『Media Pad M5 lite10』の使い勝手や要点などをまとめてレビューしてみました!

いろいろな機能面も合わせてご紹介してきましたが、この価格帯でしっかりとしたスタイラスペン付きタブレットは他に類を見ません。

iPadとiPhoneやMacを連携させてうんぬんかんぬん…なんて使い方を想定している方は素直にiPadを選んだほうが幸せになれると思いますが、そうでもない方にとっては、画像加工に加えて普段使いにもぴったりな非常にエンタテイメント性が高い機種になっていると感じましたね!

本格的なイラスト作成やプロフェッショナルな目的には使わないけど、しっかりしたペン付きタブレットで作業効率を高めたい方にはぴったりの端末だと思いますよ!

そして何より安いからね!安いのは正義!(台無し)

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