ASTRO A40 TR Proの新モデルと旧モデルの違いとは?【レビュー】

 

ASTRO A40には、2018年(海外では2015年)に発売された旧モデルと、2019年に発売された新モデルが存在します。

僕は以前から旧モデルを所持していたのですが、今回は新モデルを購入しましたので新旧それぞれの違いを比較レビューしていこうと思います!

新モデルにはASTRO Audio V2が搭載

ASTRO A40の新モデルには、ニュートラルで滑らかな拡張周波数スペクトルを実現した「ASTRO Audio V2」が搭載されており、旧モデルに比べて音質面が大幅に強化されています。

軽く聴き比べただけでも全体的に音がクリアで、旧モデルにあったサ行が耳に刺さるような感じは殆ど無くなりました。

また、音のバランスが非常に良いので聴き応えがよく、長時間の視聴でも聴き疲れすることもありません。

ASTROらしい素直なサウンドに、旧モデルの短所を上手くカバーした扱いやすいモデルに仕上がっていると感じました。

新モデルは『順当進化』という言葉が一番しっくり来る感じです!

手前が旧モデル。奥側が新モデル。

外観はよりスタイリッシュに!

デザイン面では、旧モデルの地味なグレー配色に比べて新モデルでは銀メッキやブルー配色へと変更されており、未来感が一気にアップした印象です!

新モデルは銀メッキによりスタイリッシュに、旧モデルの地味な印象から一歩垢抜けた印象を受けます。

細かい部分を比較していくと、例えば側面の調整バンドの目盛りが旧モデルでは細かいのに対し、新モデルでは大まかな表記となり細かく刻まれなくなりました。

また、調整バンドはブラック塗装からシルバー塗装に変更されており、マイクの先端もゴールドからシルバーに変更。

これにより、旧モデルの野暮ったいイメージも取れてメリハリの効くデザインになりました。

左側が旧モデル。右側が新モデル。

尚、マイクは旧モデルも新モデルも単一指向性を採用しており、性能に関しても大きな違いはありません。

説明書には書かれていませんが互換性があるので、好きなマイクを装着して使用できます。

 

MOD KITの互換性もあり

ASTRO A40と言えば、別途販売されているMOD KITを使うことでヘッドセットを開放型から密閉型に変更したり、マイクを単一指向性から全指向性に変更したりと自由なカスタマイズができることがウリの一つ。

こちらに関しても新モデルと旧モデルは規格が統一されているので、問題なく使用することができます。

形状が同じなので新旧問わず、MOD KITも問題なく使えます。

尚、旧モデルを持っている場合はイヤーパッドやハウジングカバーなどを使い回すことができるので、パッドのヘタりが気になる方や見た目の雰囲気を変えたいときに、旧モデルのものに付け替えることも可能です。

新モデルに旧モデルのハウジングカバーを装着。これはこれで落ち着いた雰囲気でいいかも。

気になるパーツだけを交換できるから、常に新品の状態を維持することができるのは嬉しいよね!

大きな変更点は音質の強化。旧モデルとの互換性があるから買い替え効果は高い!

ASTRO A40の旧モデルからの大きな変更点としては、やはり「ASTRO Audio V2」による音質の強化が大きくサウンド面が気になっていた方にとっては非常にありがたい存在になってくれると思います。

装着感についても旧モデルと全く同じで違和感を感じないのも嬉しい点で、マイナーチェンジでイヤーパッドの形状が変わって装着感が悪くなる製品も少なくない中『変わらないこと』に対する製品への安心感は思っている以上に高いと感じました!

また、規格が統一されていることでMOD KITとの互換性もありますし、長期間使っていて痛みが出てきてもパーツだけを取り替えればまだまだ使っていけるのもユーザーニーズに答えてくれる素晴らしい造りだと思います。

マイクは単一指向性で音の拾いや音質も良いし、パッドは通気性が良く蒸れない仕様も個人的にはかなり◎

好みに合わなければMOD KITで密閉型に変更もできるので、個人的にはASTRO A40はゲーマーなら全員が使ってほしいほど最高のゲーミングヘッドセットだと感じています!

最高のゲーミングヘッドセットをお探しの方は、是非一度チェックしてみることをお勧めします!

 

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