GTX1060で「FF14紅蓮のリベレーター」のベンチマークソフトを回してみた!

本日4/29 深夜0時より「FF14紅蓮のリベレーター」のベンチマークソフトが公開されました!

やっと来ましたよー!ベンチマークソフト!

もう待ちきれなかったので早速回してみました!

FF14って?

ご存知のない方はこの記事に来ないかもしれませんが、TBSなどで好評放送中の『FF14 光のお父さん』でも有名になりました、ファイナルファンタジー14の最新作です!

香川県では放送されていない、あの『光のお父さん』ですよ!

(RSKでも放送して下さいよ。お願いします…。)

オンラインゲームと実写とのコラボレーションが画期的だとけっこう話題になっていますね。

キャストは、稲葉光生さんや、千葉雄大さん。

大杉漣さんや、馬場ふみかさん等の豪華な顔ぶれとなっていますので、興味のある方は是非見てみて下さい!

ごめんなさい、話が逸れました。

それでは本題に移りたいと思います!

測定に使用するPCのスペック

測定したPCのスペックは以下の通りです。

  • Windows10 Home
  • Intel Core i5-4590 CPU@3.30GHz
  • RAM 8GB
  • 64bit
  • GeForce GTX1060 3GB

紅蓮のリベレーターの推奨スペックがGTX970以上なので、GTX1060(GTX980相当)だからもうちょい余裕があるはず…。

ベンチマーク設定

測定時のベンチマークソフトの設定は以下の通りです。

  • 画面サイズ 1920×1080
  • 最高品質
  • フルスクリーンモード

デスクトップPCでは一般的な画面サイズの「フルハイビジョンサイズ」。

画質設定は「最高品質」でスクリーンモードは「フルスクリーン」で測定しました。

測定結果

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スコア:10,549

平均フレームレート:73.167

7,000~が「非常に快適」となっていますので、「GTX1060 3GB」でも余裕がありそうですね!

とはいえ、蒼天のベンチマークがスコア12,000程なので、それに比べると若干スペック要求が上がったと言えそうです。

(水中のエフェクト類が増えたのが原因かも)

しかし、それでも常時60fpsはしっかりとキープ出来ていますので、十分余裕のあるプレイが可能だと思います。

もし、新しいグラボを検討されている方がいらっしゃいましたら参考にして頂ければと思います。

個人的にはフルHDでプレイするなら、価格的にもこれくらいが丁度いいと感じましたね!

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PS4について

あと、今回からPS4についても大幅に強化されるようです。

PS4Proでは、更に画質が向上するモードや、フレームレートを安定させるモードなどが実装されるそうですよ。

これは素直に嬉しいですね!

PS4ユーザーの方はこれを機会にPS4Proを検討してみてはいかがでしょうか?

紅蓮のリベレーターの発売日は6月20日!

今から待ち遠しいですね!

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