1年間使用してみて分かったQiワイヤレス充電器(無接点充電器)のメリット・デメリットとは?

こんにちは!iPhone大好きブロガーのクロです!

突然ですが、皆さんはワイヤレス充電器って使っていますか?

特に最近ではiPhoneにワイヤレス充電機能が搭載されたことにより、少しずつですが無接点充電(Qi充電)が注目されていますね。

 

そこで今回は、僕がほぼ1年間ワイヤレス充電のみでiPhoneを充電してみて感じたメリット・デメリットを挙げていこうと思います。

これから新型iPhoneを購入予定の方や、スマホがワイヤレス充電に対応しているけどどういったメリットがあるのか分からない方は参考にしてみてください。

 

ワイヤレス充電のメリット

メリット

  • Lightning端子の破損の心配がない
  • 置くだけで充電できる(レスポンスがいい)
  • 安全性が高い(感電の心配がない)

 

このように、ワイヤレス充電のメリットは大きく3つ挙げられます!

では、具体的にどのようなメリットがあるのか詳しくみていきましょう!

 

Lightning端子の破損の心配がない

ワイヤレス充電はその名の通り、専用の充電器にスマホを置くだけで充電することが出来る大変便利な機能となっています!

そのため、従来のように充電ケーブルをスマホに直接繋ぐ必要がなく、Lightning端子を傷つける心配がありません。

 

iPhoneの場合だとLightning端子はイヤホン端子と兼用で使用されているため、非常に重要な端子です。

毎日充電ケーブルを接続するという行為は、想像以上にLightning端子に負担が掛かっています。

実際に、僕が以前使用していたiPhoneも毎日頻繁に充電ケーブルを抜き差ししていたせいでLightning端子が壊れてしまいました…。

 

このような心配がないのも、ワイヤレス充電の大きな強みと言えるでしょう!

また、Lightning端子が傷付かないので、もしiPhoneを売却する際に美品で買い取ってもらえる確率も上がります。

 

ケーブル不要で取り回しやすくレスポンスが良い

「ワイヤレス充電といえばレスポンスの高さ!」これだけは絶対に外せない最大のメリットだと言えるでしょう!

特に僕のようにパソコン作業が多い方や、デスク周りで勉強や仕事をしながら頻繁に移動を繰り返す方、頻繁でなくとも少しトイレに行く時にわざわざ充電ケーブルの抜き差しが煩わしいと感じていた方は、そのレスポンスの良さをぜひ一度体験してみてほしいです。

 

もうワイヤレス充電無しでは生活できない体になりますから(笑)

 

実際に机にスマホスタンド型のワイヤレス充電器を一つ置いておくだけで、バッテリーをほぼフル充電状態をキープすることが可能なのはちょっとした革命ですよ…。

今までバッテリー残量を気にしてYouTubeの動画すら見ていなかった僕ですが、今ではガンガン動画を見たりゲームをしたりしていますからね♪

 

安全性が高い

『お風呂でiPhoneを充電しながら動画を見ていたところ、ケーブルの不具合で電気が伝って感電死する事故が起きた』

これは実際にアメリカで起きた事故ですが、ワイヤレス充電器を使用していれば未然に防ぐことが出来た典型的な例だと言えます。

 

というのも、ワイヤレス充電は磁場の力を利用してiPhone内部で電力を受信しているため、直接電力を外部から供給する必要がない仕組みとなっています。

そのため、物理的に感電する心配がありません。

直接電気を送電しないため、安全性が高い!

 

このように、ワイヤレス充電は直接電気を外部から補給する必要がないため、非常に安全性の高い規格となっているのも大きなメリットの一つだと言えるでしょう!

ただし、ワイヤレス充電器に通電しているケーブルから感電する恐れがあるため、お風呂の中で充電するのを推奨するわけではありません!

その点だけ誤解なきように!

 

ワイヤレス充電のデメリット

デメリット

  • 有線に比べて充電速度が遅い
  • 手帳型ケースだと充電できない場合がある
  • リングホルダーなどが使えない
  • マグネット式車載ホルダーが使えない

 

上記でもご紹介したように、ワイヤレス充電は様々なメリットがありますが、反面このように少なからずデメリットも存在します。

ここでは、僕が実際にワイヤレス充電を使っていて不便だと感じたデメリットについて、詳しく触れていこうと思います!

 

有線に比べて充電速度が遅い

Yahoo!知恵袋などでワイヤレス充電充電の不満点を調べたところ、ダントツで1番声が上がっていたのが充電速度の遅さです。

 

それもそのはず、僕の環境では有線なら30分で最大50%のバッテリーを充電することができるところを、ワイヤレス充電では約3時間掛かりました…。

僕はそこまで外出時間に縛られていないので大丈夫ですが、急ぎの要件があるときにサクッと充電するにはまだまだ有線に軍配が上がるのは間違いありません。

最近では急速充電に対応したワイヤレス充電なども登場していますが、まだまだ発展途上という印象は否めません。

 

手帳型ケースが使えない場合がある

先ほど少し触れましたが、ワイヤレス充電は磁場の力を利用して発電を行う充電方法です。

そのため、あまりに分厚いスマホケースを使用していると、送電側の電磁コイルと受電側の電磁コイルが上手く干渉できないため、そもそもバッテリーが充電できない場合があります。

 

特に手帳型ケースの場合は厚みのケースが多いため、事前にスマホケースがワイヤレス充電に対応しているかどうかを調べておく必要があるでしょう。

また、裏に電子カードなどを入れておけるケースの場合も磁場を遮断してしまうため、ワイヤレス充電には使用することが出来ません。

 

リングホルダーが使えない

こちらも上記と同様。リングホルダーの厚みや素材によってはワイヤレス充電が使用できない場合があります。

特に影響するのが素材で、金属製のものは磁場を遮断してしまうため一切使用することが出来ません。

 

ただし例外として、100均のリングホルダーは素材がPC製で出来ているため、ワイヤレス充電でも使用することが可能です。

詳しくはこちらの記事を参照してください。

 

マグネット式車載ホルダーが使えない

ワイヤレス充電の不満点はまだまだあります。

磁場の力を遮断するものがワイヤレス充電の弊害になることは先ほどからお話している通りですが、実は車載ホルダーなどに多く使用されているメタルプレートをiPhoneの背面に設置することも、実はワイヤレス充電を妨げてしまいます。

こちらも理由は同様で、メタルプレートが磁場の力を遮断してしまうためです。

 

こう聞くと、「じゃあ車内でワイヤレス充電は使用できないの?」と思われる方も多いと思いますが、実は「PITAKA」という企業からワイヤレス充電に対応した車載用マグネットホルダーが販売されています。

こちらは防弾チョッキにも使用されているアラミド繊維のケースと、マグネット式ワイヤレス充電ホルダーがセットになったものですが、コイルの干渉を避けた専用のメタルプレートが配置されているため、マグネット式ホルダーを利用しつつワイヤレス充電が可能となっています。

 

車での移動が多い地方の方や、よく仕事で車を利用する方は、ぜひ一度チェックしてほしい一品です!

 

あとがき

以上、ワイヤレス充電のメリット・デメリットをまとめてきましたが、いかがでしたか?

 

ワイヤレス充電は最近やっと出回ってきた、まだまだ発展途上の技術のひとつです。

それ故に、まだまだ多くの利用制限やデメリットも数多くありますが、『ケーブルを使わないで充電できる』という大きなアドバンテージを有しているのもまた事実です!

 

これまで、イヤホンや掃除機など様々な製品がワイヤレス化されてきましたが、僕は充電器も例外ではないと感じています。

間違いなく、これからの充電スタイルはワイヤレス充電が主流となるでしょう。

 

これからのワイヤレス充電技術の発展に期待したいところです!

まだワイヤレス充電を試してみたことがない方は、ぜひ一度この快適さを体験してみて欲しいと思います♪

 

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