CVC6.0とは、どんなノイズキャンセリング機能なの?騙されない為の本当におすすめのノイズキャンセリングイヤホンの選び!

「CVC6.0に対応!外部のノイズを除去して驚きの遮音性を実現しました!」

はい、これ全部ウソです!

 

というわけでこんにちは、オーディオマニアのクロです。

 

いきなり衝撃的な内容で驚かれた方も多いと思いますが、よくAmazonなどで販売されている1000円〜3000円代のBluetoothイヤホン。

こういった安いBluetoothイヤホンに搭載されているのが、CVC6.0のノイズキャンセリング機能です。

しかし、CVC6.0には音楽を聴いているときに外部の音を遮断する機能はありません。

 

・CVC6.0のノイズキャンセリング機能を搭載しており、外部のノイズを完全カット!

 

こんな嘘偽りの説明文でBluetoothイヤホンを販売している者がまぁ多いこと多いこと…。

では、このCVC6.0とは何なのか、詳しくご紹介していきます。

 

CVC6.0は通話時のノイズを除去する機能

そもそも、CVCとは「クリア・ボイス・キャプチャー」の略称です。

その名の通りCVC6.0は、通話の際に風切り音や環境音を低減させるためのノイズキャンセリング技術なので、音楽視聴の際にノイズを低減させる効果はありません。

ちなみに6.0というのは規格の名称です。

このことをわざと商品説明欄に記載せずに、ノイズキャンセリング機能入りBluetoothイヤホン!と明記する販売者が多くいるのが現状で、詳しい知識のない方はそれを鵜呑みにしてしまい一般的なノイズキャンセリング機能の入った製品だと思って購入してしまった、というケースが大変多いのです。

 

外部のノイズを低減してくれるノイズキャンセリング機能

では、逆に本来の意味でのノイズキャンセリング機能とはどういったものなのでしょうか?

こちらは「アクティブ・ノイズキャンセリング」と呼ばれるもので、周辺のノイズを拾って雑音同士を相殺させることで快適に音楽を聴くことができるノイズキャンセリング機能のことです。

略称で「ANC」と表記されることが多いです。

一般的にノイズキャンセリング機能と呼ばれているものは全てこちらの機能です。

 

Amazonなどでノイズキャンセリング機能の入ったイヤホンを探す際には、商品説明欄に「アクティブノイズキャンセリング機能」が搭載されているかどうかをチェックするようにしましょう!

ただし、ANCは別に電力を消費するものが多く、バッテリーを充電しないと使えない機種が多いので注意が必要です。

 

あとがき

あなたの探しているノイズキャンセリングイヤホンは本当にANC入りのイヤホンでしょうか?

検討中のイヤホンがある方は、CVC6.0と勘違いしていないかどうか、ぜひ一度確認してみることをオススメします。

 

音楽を聴いているときにノイズを低減してくれるノイズキャンセリング機能は「アクティブ・ノイズキャンセリング機能」のことです。

このことをきちんと理解し、正しい知識で製品選びをするように心掛けましょう!

 

また、個人的に使ってみて良かったお勧めのアクティブノイズキャンセリング機能の入ったイヤホンを別の記事でご紹介しています。

・運動用のBluetoothイヤホンに最適!音楽にもスポーツにも集中できるノイズキャンセリングイヤホン『Linner bluetoothイヤホン NC50』をレビュー!

・価格も安くて高音質!ノイズキャンセリングイヤホン「Decoka DK100」がコスパ最強で超オススメだぞ!

・iPhone専用に作られたイヤホン「Linner NC21」が高音質かつノイズを完全カット!

 

ノイズキャンセリング機能入りイヤホンやヘッドホンをお探しの方は、よければ参考にしてみてくださいね!

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