新入社員で会社に上手く馴染めるか不安なときに読んでもらいたい3つのアドバイス。

こんにちは、クロです。

今日からいよいよ新年度!新入社員の方は緊張しながら初出勤を果たした人がほとんどなのではないでしょうか?

しかし、驚くことにYahoo知恵袋などでは初出勤日の休憩時間中に『上司や同僚に対してどう接すればいいのか分からない』と質問をしている方が数多くいます。

まだ出勤日初日のお昼にもかかわらずですよ?

そのくらい今現在、学校と会社の違いに困惑している人が多いようなのです…。

 

かくいう僕も、初出勤の初日に学生時代と会社とのギャップに、昼休みに涙を流しながら親に電話したことがありました…。

 

「この辛さを理解してほしい…。」「本当にこの会社は自分に合っているのか…。」

 

特に新入社員の頃は、その会社の社風、上司、先輩、同期も何もわかりませんし、信用できる人も周りにいません。

そんな孤独な状態でただただ仕事を覚えないといけませんし、上司や先輩の名前や付き合い方なども顔色を伺いながら覚えていかないといけません。

そんな漠然とした不安感から、出勤初日からただただ戸惑ってしまう…。

とにかく新卒者にとって初出勤というのは、不安や悩みでいっぱいです。

 

しかし、そんなメンタルが餃子の皮のように薄い僕でも、会社員のときには新人育成やフロアチーフを務めていたほど上に上がることができました。

 

そんな臆病な僕が、どうやって会社のルールに馴染んでいったのか

これから会社に馴染んでいけるか不安な方の参考になれば幸いです。

嫌ならいつでも辞められることを覚えておく

まず、最初にお伝えしたいことは、会社というのはいつでも辞められるということです。

学生のころは学校を『辞める』というのは考えられないことだと思いますが、社会に出ると会社を辞めることはごく当たり前で普通のことです。

現に会社に5年間続けることができる新卒者は、全体の30%しかいないという結果が出ています。

それほど会社を辞めることは特別なことではありません。

 

まずは『会社を辞めることは特別なことではない』という意識を持ちましょう。

こうすることで、自分を追い詰めることなく今の会社との付き合い方を考える余裕が生まれます。

 

ただし勘違いしないで頂きたいのが、何でもかんでも会社に合わなければすぐに辞めることを推奨しているわけではないということです。

あくまでも最後の最後に『会社を辞める』という緊急スイッチは自分で押すことができるということを、予め知っておいて欲しいのです。

会社を辞めることに抵抗を覚えてしまうと、上司や同僚と上手く人間関係を築けずに鬱病になったり、最悪の場合、自殺してしまうケースも残念ながら存在します。

 

自分にどうしても合わないと感じたのなら、会社を辞めることは恥ずべきことではありません。

むしろ、これから自分に合う仕事を見つけるきっかけにもなりますので、まずは会社を辞める行為自体に劣等感を抱く必要はないということを是非覚えて頂きたいです!

会社は辞めても次を見つければいい!その会社に一生捧げる必要は全くありません。

 

会社の上司や先輩などの人間関係に対する不安

新入社員が一番多くの悩みを抱えている問題は上司や先輩との間のトラブルです。

「先輩とうまく付き合っていけない」「上司の考え方についていけない」

まだまだ社会経験を積んでいない新入社員は、上司や上司との接し方や距離感が掴めないことに悩んでいる方が大勢います。

 

かく言う僕も同じで、当時上司との距離感や接し方には相当苦労しました…。

「これは質問してもいいのか?」「こんなこと聞いて怒られないのか?」「そもそも質問ばかりして迷惑じゃないのか?」

とにかく顔色ばかり伺ってしまい、それだけで気疲れしてしまうんです。

それがこの先何年も続くことを考えると、初出勤からいきなり憂鬱になってしまいました…。

でも今になって考えてみると、それはただの杞憂でした。

(上司や先輩は、そもそもあなたがいきなり仕事がすぐに出来るようになるとは思っていません。)

しかし、実はそんな悩みを抱えている方って物凄く多いんです。

 

■まずは仕事を覚えることに専念する

そんなときにオススメなのが、まずはとにかく仕事を覚えることに専念する割り切り感です。

何事においても最初はみんな初心者です。

会社にいる仕事をバリバリこなすベテランの先輩や、あなたの上司だって最初はみんな新入社員だったんです。

今は漠然とした不安が先走っている状態だと思いますが、まずは自分に劣等感を感じる必要はないということを覚えておいてください。

そして、まずは覚えるべき仕事をしっかり覚えることに集中する。

最初に明確な目標を据えることで、余計な不安を感じにくくなります。

 

また、仕事の内容であれば、先輩や上司にも質問しやすいでしょう。

そこから少しずつコミュニケーションを取っていけばいいのです。

 

僕も最初は、一番接する機会の多い先輩と上司の名前だけ覚えて、さっさと仕事を覚えることに専念しました。

自分と頻繁に関わる人なんてたかが知れていますからね。余計なことは後回しです。

そういったメリハリを付けることで、自分の気持ちの整理も付きやすくなりますし、やるべきことを感覚的に捉えることが出来るようになります。

 

そんなことを続けていくと、次第に仕事に余裕が生まれます。

それから人間関係を構築していくのでも、決して遅くはありません。

間違えても、仕事を覚えることを疎かにしてまで人間関係を構築しようなどとは思わないことが大切です。

まずは仕事を覚えることが大切です。仕事ができない人に良い人間関係を築くことは出来ません。

 

物事に優先順位を付ける

初出勤のときに漠然と不安になるのは

【仕事を覚えられないのではないか?】

【上司や先輩、同僚などと良好な人間関係が築けるのか?】

【雰囲気は自分に合うのか?】

など色々な心配事が一気に出てくるためです。

 

そのため、全てを一気に解消しようとするとストレスを感じてしまい、一気に頭がパニックになってしまいます。

大事なのは、物事に優先順位を付けることです。

 

物事に優先順位を付けると、どれを優先すべきか頭で整理することができるので、思考に余裕が生まれます。

余裕ができると人間関係も良好に保つことが出来ますし、会社に対する不安感も軽減することに繋がります。

今はまだ自分でもよくわからない不安感に苛まれているかもしれませんが、物事の考え方を頭で整理することで、しっかり地に足が付くようになります。

漠然と不安に悩んでいる方は是非一度、物事に優先順位を付けるようにしてみて下さい。

不安というのは得体の知れない状態だから不安なんです。

やるべきことが明確になると、驚くほど気持ちが軽くなりますよ!

一度に不安を抱え込みすぎないこと。一つずつ問題を明確にしていくことが大切です。

 

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