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スペースシャトルなどの宇宙工学や防弾チョッキにも使用されている強固な素材「アラミド繊維」
この素材を贅沢に使用したスマホアクセサリーを販売する『PITAKA』より、GalaxyS20 Ultra用のケースや充電器など合わせて三種類の製品がリリースされました!
今回は、僅か9.9gの超軽量ケース「Air Case」、マグネット吸着でワイヤレス充電器に対応した「MagEZ Case」、Qi充電に対応したワイヤレス充電器「MagEZ Mount Qi」を詳しく見ていこうと思います。
GalaxyS20 Ultraをお持ちでない方もQi充電対応の「MagEZ Mount Qi」はMagEZCaseさえあれば極上の体験ができるので是非ご覧頂ければと思います!

僅か9.9gの超軽量に600Dアラミドを採用した「Air Case」
AirCaseは、通常使用される1500Dアラミドよりも更に細かく折り重ねられた高品質な600Dアラミドが使用されており、重さが僅か9.9gという超軽量かつ、厚みが0.6mmと極薄で軽量と耐久性を見事に両立したケースとして今注目を集めています!
実際に持ってみると一般的なクリアケースよりも軽くてめちゃくちゃ薄い!
ほぼ重さを感じないのでスマホを裸のまま持ちたいときや、ケースを装着することで厚みや重さが出ることが嫌な場合にぴったりのケースです!
1000円程度で売られている一般的なクリアケースよりも明らかに薄くて軽量ですからね。
裸族なら迷わず「AirCase」でいいと思います!

なお、AirCaseに使用されている600Dアラミドは生産加工までに30以上のプロセスが必要になることから大量生産が難しく、現在は世界でたった1社のみで生産しています。
そりゃあ、スペースシャトルとか防弾チョッキに使用されるほど高品質な素材ですからね。
人の命を守ったり大規模な技術革新で使われるわけですから、通常では考えられないほど高い技術力が必要になるのも納得です…。
こういった背景により「AirCase」はPITAKAの唯一無二のプレミアムな高級ケースという位置付けになっています!

ちなみに手触りは、サラサラしつつもしっとりとした今まで触れたことのないような不思議な感触です。


マグネット吸着でワイヤレス充電可能な「MagEZ Case」
「MagEZ Case」は、ケース内部に極薄のメタルプレートを内蔵することで、マグネット吸着に対応した車載ホルダーや卓上ホルダーに対応した利便性の高い製品です。
重さが16.8gで厚みが0.85mmと、Air Caseと比べると2倍近い重さになっているはずなのですが…、それでもメタルプレート入りとは思えない驚異的な軽さと薄さを実現しているのには驚きを隠せません!
また、ケース内にメタルプレートが内蔵されていることで、後にご紹介する車載用ワイヤレス充電器「MagEZ Mount Qi」を贅沢に使用することができるので、車移動の多いときや車内で長時間過ごしたり頻繁に乗り降りする場合にかなり重宝するアイテムになるのは間違いありません。

車載もOK!MagEZシリーズをワイヤレスで充電できるスマホホルダー「MagEZ Mount Qi」
上でも軽く触れましたが、「MagEZ Mount Qi」はマグネットを内蔵したQiワイヤレス充電に対応した充電器です。
「MagEZ Case」や他のPITAKA製品に付属されているメタルプレートを貼り付けることで、スマホをマグネット吸着しながらワイヤレスで充電することが可能になる、PITAKA唯一の画期的なアイテムとなっています!
Amazonの【よく一緒に購入されている商品】に「MagEZ Case」が出ているのは、それなりの金額を払ってでも利便性を取って同時に購入する方が多いからなんですねぇ!
一度使うとその理由も納得です。こりゃめちゃんこ快適だ。

付属品には車用エアコンの取り付けマウントとデスク周りに貼り付けて使えるマウントの二種類が同梱されており、車以外の場所でも使用できるようになっています。(貼り付けマウントは車載でも使用可能)
なお、今回はGalaxyS20 Ultra用のアダプターセットを紹介していますが、iPhoneなどの他の機種であればアダプターを使う必要はありません。
なお、マグネットはかなり強力で早々外れることはなさそうです。
試しに砂利道を走行してみましたが、結構強い振動でもスマホが外れて飛んでいってしまうなんてことも一切ありませんでした。

外装にはPITAKA特有のアラミド繊維を贅沢に使用。
フレームには剛性の高い亜鉛合金製が採用されており、かなり高級感があります。
また、裏面には冷却ファンが搭載されているのでワイヤレス充電器に籠りがちな熱を素早く放熱してくれます。
加えて静音性は高いことから、ファン音が気になるということも特にありませんでした。

なお、GalaxyS20 Ultraで使用する場合には磁力を強化するために付属のアダプターを使用する必要があります。
アダプターを付けることでフレームの合金部分が隠れてしまう点が少し気になりましたが、アダプターを付けた状態でもiPhoneなどの他機種のMagEZ Caseが使用できるのはかなり便利でした!
ただ、アダプターを着けるとせっかくの亜鉛合金フレームがポリカ外装に隠れてしまうので、ビジュアル的に劣ってしまうのは少々残念なところではあります…。


総評:ケースの存在感を感じさせない薄さ。裸族にこそ使ってもらいたい!
今回は、GalaxyS20 Ultraに関連した製品紹介となりましたが、特に「AirCase」は実際に触ってみると予想以上に指触りも良くめちゃくちゃ軽量でかなり驚きました!
また「MagEZ Case」はメタルプレートを内蔵しながらも一般的なクリアケースと変わらない重量をキープしていること。
それでいて、耐久性は防弾チョッキのお墨付きなわけですから『守られてる!』って安心感は段違いですしねw
Galaxy以外にもiPhone11 Pro用のものも販売されているので、他の機種を使っている場合でも是非一度手に取ってみてほしいと思います!
ただ、気を付けなればならないのが「AirCase」はメタルプレートを内蔵していないので「MagEZ MountQi」などのマグネットを利用した充電ホルダー類には取り付けることができません。
利便性だけを見ると「MagEZ Case」に比べて見劣りするかもしれませんが、AirCaseの武器はなんといっても9.9gという軽さにあります!
個人的には、【一度でいいから手に取ってみてほしい、スマホケースランキング】第一位のケースですよ!

PITAKAはアラミド繊維を使用した革新的なアイテムが数多く販売しているので、このツイル柄のビジュアルが好きだったり機能性の高さにピンときたら、一度サイトを覗いてみると幸せになれると思いますよ!
リンク:PITAKA公式サイト